1. |
授業の概要(ねらい) |
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外交文書を用いて日本近現代を理解する。事前に配布した文書を受講生に音読させ、意味を説明させる。
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2. |
授業の到達目標 |
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史料を読みこなすことによって、歴史研究に史料を有効に利用する方法を修得する。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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史料の音読と説明を30パーセント、期末テストを70パーセントとする。
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4. |
教科書・参考書 |
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外務省編『日本外交年表竝主要文書』(上下、原書房)、同編『日本外交文書』から史料を抜粋し、そのコピーを事前に配布する。
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5. |
準備学修の内容 |
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配布された史料を事前に音読し、分からない字や言葉を漢和辞典等で調べておくこと。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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史料の言葉の意味や解釈だけでなく、その史料の歴史的文脈も考えること。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 |
ガイダンス |
【第2回】 |
史料の音読と解釈 |
【第3回】 |
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【第4回】 |
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【第5回】 |
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【第6回】 |
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【第7回】 |
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【第8回】 |
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【第9回】 |
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【第10回】 |
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【第11回】 |
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【第12回】 |
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【第13回】 |
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【第14回】 |
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【第15回】 |
まとめ |
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