1. |
授業の概要(ねらい) |
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社会人の必修教養とも言える時事問題に関する知識を培うため、春期の時事問題演習IIIに引き続き、国内外の政治・経済・社会の仕組みと流れについて学習します。
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2. |
授業の到達目標 |
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①日本国内と国際社会の政治・経済・社会に関する諸問題について中級レベルの理解ができる。 ②時事問題に対する客観的分析と自分の見解が発表できる。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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平常点(30%):授業への参加度 中間テスト(20%):試験 期末テスト(50%):課題発表
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4. |
教科書・参考書 |
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講義中に適宜配布します。
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5. |
準備学修の内容 |
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毎日、新聞やニュースを確認し、ノートに整理してください。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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①必修科目なので全出席を基本とします。 ②授業中にプレゼンテーション、書き写しなどを行うので積極的に取り組んでください。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | オリエンテーション | 【第2回】 | 世界の課題(討論形式)―個別調査課題の発掘 | 【第3回】 | 世界の課題(討論形式)―個別調査課題の提示 | 【第4回】 | 国内政治① | 【第5回】 | 国内政治② | 【第6回】 | 国内経済① | 【第7回】 | 国内経済② | 【第8回】 | 国際政治① | 【第9回】 | 国際政治②と中間テスト | 【第10回】 | 社会問題① | 【第11回】 | 社会問題② | 【第12回】 | 教育問題 | 【第13回】 | 課題調査の発表① | 【第14回】 | 課題調査の発表② | 【第15回】 | 課題調査の発表③ |
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