| 【第1回】 | 
 ガイダンス  <教育社会学に関する文献の輪読> | 
| 【第2回】 | 
|  序章 変わる高校生活と地位達成の仕組み―メリトクラシーとトラッキング構造のその後―/樋田大二郎 | 
| 【第3回】 | 
|  第1章 高校生の希望進路の変容/中西啓喜 | 
| 【第4回】 | 
|  第2章 高校生の大学進学希望と親の教育期待/岡部悟志 | 
| 【第5回】 | 
|  第3章 高校トラックごとにみたメリトクラシー的選抜とメリトクラシー規範/樋田大二郎 | 
| 【第6回】 | 
|  第4章 学業成績と自己有能感―高校生は業績主義的競争から離脱しているのか―/堀 建志 | 
| 【第7回】 | 
|  第5章 教師生徒関係と「教育」の意味変容―教師の生徒に対するまなざしの変化からみえてくるもの―/金子真理子 | 
| 【第8回】 | 
|  第6章 生徒と学校の関係はどう変化したか/大多和直樹 | 
| 【第9回】 | 
|  前半のディスカッション | 
| 【第10回】 | 
|  第7章 日本とシンガポールにおける高校教師の仕事の違い/シム チュン・キャット | 
| 【第11回】 | 
|  第8章 高校生は自分の成績をどうみているか/苅谷剛彦 | 
| 【第12回】 | 
|  第9章 業績主義的選抜の二重の罠―限界集落とマック難民―/岩木秀夫 | 
| 【第13回】 | 
|  第10章 多様化の中の質保証―高校教育政策の新局面―/耳塚寛明 | 
| 【第14回】 | 
|  後半のディスカッション | 
| 【第15回】 | 
|  まとめ |