1. |
授業の概要(ねらい) |
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コンディショニングの概念を理解し、アスリートが目標とする競技活動において最高のパフォーマンスを発揮するため具体的な方法を学美、実際に活用できるようにする。
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2. |
授業の到達目標 |
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適切な場面で実際に行う能力を身につけ、アスリートだけではなく、自分の周りのすべての人にコンディショニング法を提供できるようにすることを目指す。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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中間テスト30%、グループ発表10%、期末テスト60%
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4. |
教科書・参考書 |
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『(財)日本体育協会公認アスレティックトレーナーテキスト⑥予防とコンディショニング』
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5. |
準備学修の内容 |
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指定した教科書の次回授業分を事前に読み、予習を行なうこと。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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積極的に参加すること。実技にふさわしい服装で参加すること。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | オリエンテーション | 【第2回】 | コンディショニングとは | 【第3回】 | 疲労とパフォーマンス | 【第4回】 | ストレッチの方法と種類 | 【第5回】 | ストレッチ実技:上肢・下肢 | 【第6回】 | PNFストレッチ実技:上肢・下肢 | 【第7回】 | ストレッチ・グループ発表 | 【第8回】 | 中間テスト | 【第9回】 | 物理療法:寒冷・温熱 | 【第10回】 | メディテーション:心を整える | 【第11回】 | コアコンディショニング | 【第12回】 | スポーツと脳震盪 | 【第13回】 | 睡眠とパフォーマンス | 【第14回】 | まとめ | 【第15回】 | まとめとテスト |
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