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授業の概要(ねらい) |
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仕事に関する内容を題材に、基礎文法を再確認しながら短いビジネスドキュメントを読む、また英語特有の音声変化のルールを知り聞く・話すことも含め、四技能をバランスよく練習、ビジネス英語の基礎を学修していく。
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2. |
授業の到達目標 |
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①ビジネスでよく使われる語彙を増やし、聞ける・書けるようにすること。 ②メール、広告、メモなどを読み、素早く理解する力をつけること。 ③短文の英語で自ら質問する、答える、会話を続ける力をつけること。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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予習(15%)・課題(15%)・単語テスト(10%)・復習テスト(10%)・期末試験(30%)・発表等(20%)を 総合的に判断する。出来る限り15回の授業すべてに出席すること。13回目授業終了までに欠席が5回以下の者に期末試験の受験資格を与え、全15回の授業終了までに10回分の出席回数を満たした者を成績評価する。遅刻・中抜け・早退は、30分以下を1/3回の欠席、60分以下を2/3回の欠席、60分を超えるものを1回分の欠席と扱う。忌引き・公欠・学校感染症は証明書及び指定課題の期限までの提出をもって出席扱いとするが、通常の風邪・電車の遅延・就職活動等前記以外による欠時は証明書の有無にかかわらず欠時扱いとする。※チャイムが鳴り終わってからの入室は遅刻。
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4. |
教科書・参考書 |
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Good Choice【ISBN978-4-7647-4037-2】金星堂 ¥2,100(税別)
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準備学修の内容 |
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①vocabularyの予習。 ②Readingの予習。 ③プリント課題。 ④単語・文法等の復習。
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その他履修上の注意事項 |
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〇授業には積極的に参加・努力すること。音読・ペアワーク・グループワーク・挙手発表など。 ◎英語の授業に必要な教科書・辞書(スマホのアプリ等は不可)・筆記用具を必ず持ってくること。 〇宿題・課題は授業開始前までに必ず終了し、授業中に行わないこと。 ◎授業中の飲食は禁止。 〇スマホ等は機内モードに設定、または電源を切り、必ず画面を下に向けた状態で机上に置くこと。 ◎カバンは机や膝の上には置かず、机の脇または教室後方スペースに置くこと。
減点となる行為 ☆積極的な授業への参加、努力がみられない場合。教室にいる=出席ではありません。 ★予習・課題・テキスト・辞書を忘れた場合。 ☆携帯・スマホ・音楽プレーヤー等を使用していた場合。 ★授業中に「騒ぐ」、「寝る」、「私語が多い」、「指示されたこと以外の事をしている」等の行為があった場合。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | An email from South Korea | 【第2回】 | 09. An email from South Korea | 【第3回】 | 10. It’s a deal! | 【第4回】 | 10. It’s a deal! | 【第5回】 | 11.Please use the stair | 【第6回】 | 11.Please use the stair | 【第7回】 | 12.Changes! | 【第8回】 | 12.Changes! | 【第9回】 | 13. Christmas sale | 【第10回】 | 13. Christmas sale | 【第11回】 | 14.Customer survey | 【第12回】 | 14.Customer survey | 【第13回】 | Shota and Jennifer | 【第14回】 | 期末テスト | 【第15回】 | 秋期まとめ
※vocabularyの答え合わせをした翌週に、スペリングテストを予定。 ※1unit終了後、翌週に復習テストを予定。 ※進捗状況により変更する場合があります。 |
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