1. |
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連 |
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事業用操縦士の国家試験における口述試験対策として、授業計画の前半は全体での基本的事項を学び、後半は個別に模擬口述試験を実施しながら、必要な知識を学びます。 この科目は、ディプロマポリシーDP2・4・5に関連する科目です。
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2. |
授業の到達目標 |
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・事業用操縦士の国家試験における口述試験において、合格できるレベルの知識を修得できる。
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3. |
成績評価の方法および基準・フィードバック方法 |
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模擬問題の成績、取り組み姿勢(傾向と対策だけではなく知識の定着度)から評価します。 模擬問題の解答内容に応じて、解答を解説します。
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4. |
教科書・参考書 |
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『操縦教本』(ALP)、『航法計画と飛行要領』(ALP) 『航空法』、『AIM-j』、『飛行規程』
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5. |
準備学修の内容・必要な時間 |
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・授業内容を整理しまとめるノートを作って下さい。 ・事業用操縦士実地試験口述の過去の問題に目を通しておいて下さい。 当該期間に30時間以上予習復習が必要です。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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授業内容 |
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【第1回】 | 事業用操縦士の口述試験対策教育 実地試験の口述に必要な項目を重点的に教育を行います。 | 【第2回】 | 事業用操縦士の口述試験対策教育2回目 | 【第3回】 | 事業用操縦士の口述試験対策教育3回目 | 【第4回】 | 事業用操縦士の口述試験対策教育4回目 | 【第5回】 | 事業用操縦士の口述試験対策教育5回目 | 【第6回】 | 口述試験の模擬演習 個人又はグループ毎に口述試験形式で質問しながら解答要領を練習し併せて 必要事項の 教育を行います。 | 【第7回】 | 口述試験の模擬演習2回目 | 【第8回】 | 口述試験の模擬演習3回目 | 【第9回】 | 口述試験の模擬演習4回目 | 【第10回】 | 口述試験の模擬演習5回目 | 【第11回】 | 口述試験の模擬演習6回目 | 【第12回】 | 口述試験の模擬演習7回目 | 【第13回】 | 口述試験の模擬演習8回目 | 【第14回】 | 口述試験の模擬演習9回目 | 【第15回】 | 実地試験準備 |
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