ライフデザイン演習A2
担当者 二連木 巧
学年・開講期 1年次 後期  [医療技術学部 柔道整復学科]
科目の種類 基礎分野
区分・単位 必修 1単位
科目ナンバー 7A102

授業の概要(ねらい)

前期と同様に、各クラスで担当教員が、個人面談等を通じて授業を進めていきます。
また、前期において履修した基礎的科目の理解を定着させるため、授業の前半に実力テストを受験し、それに対する復習を行っていきます。本授業を通じて、2年次以降の学習に必要となる基礎学力固めをはかります。この授業では柔道整復学科ディプロマポリシー1ならびに4に関する知識を修得します。

授業の到達目標

(1) 前期に学習した基礎的科目(解剖学、生理学、柔整関連授業)の知識を定着させる。
(2) 2年次に向け勉強法を確実に身につける。
(3) 学生同士・教員とのコミュニケーションを充実させる。

成績評価の方法および基準

実力試験(30%)、実力試験の課題提出(20%)、期末試験(30%)、各クラス授業による評価(20%)

教科書・参考文献

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 各クラスの担当教員の指示に従って下さい。
参考文献

準備学修の内容

進捗状況によっては授業内容が変更となる場合があります。

その他履修上の注意事項

授業内容

授業内容
第1回 オリエンテーション
第2回 実力試験とまとめ
第3回 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習
第4回 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習
第5回 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習
第6回 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習
第7回 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習
第8回 各クラスの担当教員による授業(学習方法の再確認)
第9回 各クラスの担当教員による授業(レクリエーション交流)
第10回 各クラスの担当教員による授業(プレゼンテーションの実際)
第11回 各クラスの担当教員による授業(自己実現について考えよう)
第12回 各クラスの担当教員による授業(文章作成法)
第13回 各クラスの担当教員による授業(レクリエーション交流)
第14回 期末試験とまとめ
第15回 授業のまとめ