Web Syllabus(講義概要)

平成29年度

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ロボット製作演習1(Exercises in Robotics1) 山根 健
1年 前期 専門科目選択 1単位
【情電・前】 17-1-0435

1.
授業の概要(ねらい)

1人1台の自律型移動ロボットを製作し、以下の課題に取り組みます。
(1)ロボットを構成するための基礎的知識の学習
(2)プログラム走行
(3)迷路課題
(4)ライントレース課題

2.
授業の到達目標

実際にロボットを製作することで、機械・電気電子・情報など工学における各分野の基礎的知識を体験的に学び、知的な自動機械の仕組みについて学習することを目標としています。

3.
成績評価の方法および基準

2/3以上の出席を前提に、各課題の達成度を評価します。

4.
教科書・参考書

ロボットキット、工具、教科書およびコンピュータについては大学側が用意をします。また、適時、プリントを配布するとともに、LMS上のコンテンツを利用します。

5.
準備学修の内容

学内のコンピュータの使用方法、LMS等の学内情報システムの基本的な使用方法を理解している前提で授業を進めるので、それらの使用方法を確認しておいて下さい。

6.
その他履修上の注意事項

ロボットは組み立てキットを使用し、プログラミングもタイルを組み合わせることで直感的に作業することができます。そのため、初心者でも十分に目標を達成できる演習内容です。また、集中講義ですので、欠席や遅刻に十分気をつけて下さい。実習費として3,000円かかります。

7.
各回の授業内容
【第1回】
導入 ロボットの歴史など
【第2回】
ロボット製作の基礎 ロボットキットと開発環境の確認
【第3回】
ロボット製作の基礎 ロボットの組み立て
【第4回】
ロボット製作の基礎 プログラミングの基礎と試験走行
【第5回】
ロボット製作の基礎 前後移動・旋回
【第6回】
基本課題 分岐を含んだプログラミング
【第7回】
基本課題 タッチセンサの利用
【第8回】
基本課題 障害物回避のためのプログラミング
【第9回】
基本課題 障害物回避課題
【第10回】
基本課題 迷路課題
【第11回】
応用課題 赤外線センサの利用
【第12回】
応用課題 センサ感度の調節およびデータロガーの利用
【第13回】
応用課題 ライントレース課題(初級)
【第14回】
応用課題 ライントレース課題(中級および上級)
【第15回】
まとめ 課題の評価と後片付け