1. |
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連 |
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まず、C言語とプログラミングの基礎について講義をします。次に、講義の内容に沿った問題を提示し、実際にパソコンを用いてプログラム作成の実習を行います。具体的な内容としては、データや変数の概念、プログラムの基本構造、制御構文などが中心となります。この授業では、DP2、DP4に関する知識と能力を修得します。
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2. |
授業の到達目標 |
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C言語の基礎を習得し、簡単なプログラムの作成と読解ができるようになることが目標です。また、集中講義「ロボット製作演習1」及び「ロボット製作演習2」で、ロボットのプログラムを作成する上での必要科目です。
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3. |
成績評価の方法および基準・フィードバック方法 |
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毎回の課題によって成績評価を行います。課題の解答例はLMS等にアップする。演習形式の授業ですので、欠席や遅刻をしないようにしてください。
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4. |
教科書・参考書 |
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柴田望洋「新版 明解C言語 入門編」ソフトバンククリエイティブ
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5. |
準備学修の内容・必要な時間 |
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予習)毎回の講義教材は、LMS等にアップします。講義教材を読んで理解し、要点をまとめてください。また、分からない点もまとめてください(1.5時間程)。 復習)授業で学んだことを復習して、要点をまとめてください(1.5時間程)。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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7. |
授業内容 |
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【第1回】 | 概要 | 【第2回】 | 変数 | 【第3回】 | 読込みと表示 | 【第4回】 | 演算 | 【第5回】 | 型 | 【第6回】 | 分岐:if文 | 【第7回】 | 分岐:入れ子になったif文 | 【第8回】 | 分岐:等価演算子と関係演算子 | 【第9回】 | 分岐:switch文 | 【第10回】 | 繰返し:do文 | 【第11回】 | 繰返し:while文 | 【第12回】 | 繰返し:for文 | 【第13回】 | 繰返し:多重ループ | 【第14回】 | プログラムの要素と書式 | 【第15回】 | 総合演習とまとめ |
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