【第1回】 |
機械製図の基礎:機械製図の意義、製図規則の目的、製図用具の使い方等図面の基本を学ぶ |
【第2回】 |
投影法:基本図形の作図法と第三角法を中心とした投影法について学ぶ |
【第3回】 |
図形の表し方(1):見えにくい部分を示す部分投影、断面図による表現を学ぶ |
【第4回】 |
図形の表し方(2):形状を立体的に理解するための等角図、アイソメトリックについて学ぶ |
【第5回】 |
寸法記入法(1):寸法記入の原則、寸法配置、数値記入等の原則を学ぶ |
【第6回】 |
寸法記入法(2):直径・半径寸法、補助記号、アナ加工等基本的な加工方法指示の記入法を学ぶ |
【第7回】 |
寸法公差とはめあい:公差の考え方、はめあいの種類と表記法について学ぶ |
【第8回】 |
まとめ(1):これまで学修した項目を含むいくつかの機械部品の製図 |
【第9回】 |
幾何公差(1):軸の直線性等幾何学的な公差、幾何公差の意味について学ぶ |
【第10回】 |
幾何公差(2):部品組立の際に重要となる位置度公差、加工の合理性を考慮した最大実体公差方式について学ぶ |
【第11回】 |
表面性状:製品の仕上げ状態の要求の考え方と図示方法について学ぶ |
【第12回】 |
主要な機械要素(1):ネジの規格と図示方法について学ぶ |
【第13回】 |
主要な機械要素(2):歯車の種類と図示方法について学ぶ |
【第14回】 |
主要な機械要素(3):転がり軸受の性能と図示方法について学ぶ |
【第15回】 |
まとめ(2):幾何公差指示を含む機械部品の製図を行う |