1. |
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連 |
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前期と同様に、各クラスで担当教員が、個人面談等を通じて授業を進めていきます。 また、前期において履修した基礎的科目の理解を定着させるため、授業の前半に実力テストを受験し、それに対する復習を行っていきます。本授業を通じて、2年次以降の学習に必要となる基礎学力固めをはかります。この授業では柔道整復学科ディプロマポリシー1ならびに4に関する知識を修得します。
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2. |
授業の到達目標 |
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(1) 前期に学習した基礎的科目(解剖学、生理学、柔整関連授業)の知識を定着させる。 (2) 2年次に向け勉強法を確実に身につける。 (3) 学生同士・教員とのコミュニケーションを充実させる。
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3. |
成績評価の方法および基準・フィードバック方法 |
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実力試験(30%)、実力試験の課題提出(20%)、期末試験(30%)、各クラス授業による評価(20%)
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4. |
教科書・参考書 |
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各クラスの担当教員の指示に従って下さい。
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5. |
準備学修の内容・必要な時間 |
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本授業で行う復習とともに、該当する科目の教科書の理解に努めてください。 原則、1回の授業あたり1時間程度の予習と2時間程度の復習が必要となります。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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進捗状況によっては授業内容が変更となる場合があります。
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7. |
授業内容 |
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【第1回】 | オリエンテーション | 【第2回】 | 実力試験とまとめ | 【第3回】 | 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習 | 【第4回】 | 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習 | 【第5回】 | 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習 | 【第6回】 | 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習 | 【第7回】 | 学生個人面談 / 実力試験の復習ならびに発展学習 | 【第8回】 | 各クラスの担当教員による授業(学習方法の再確認) | 【第9回】 | 各クラスの担当教員による授業(レクリエーション交流) | 【第10回】 | 各クラスの担当教員による授業(プレゼンテーションの実際) | 【第11回】 | 各クラスの担当教員による授業(自己実現について考えよう) | 【第12回】 | 各クラスの担当教員による授業(文章作成法) | 【第13回】 | 各クラスの担当教員による授業(レクリエーション交流) | 【第14回】 | 期末試験とまとめ | 【第15回】 | 授業のまとめ |
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