【第1回】 |
ガイダンス |
【第2回】 |
市場経済システム |
【第3回】 |
産業革命と経済学(1):産業革命以前のイギリス経済と経済思想、アダム・スミスとその時代 |
【第4回】 |
産業革命と経済学(2):スミスの道徳哲学、『国富論』の経済学、スミスの現状批判 |
【第5回】 |
産業革命と経済学(3):イギリス産業革命の進展、リカードの生涯と学説、穀物法論争とリカード学説 |
【第6回】 |
復習とグループ学習(1):第2~5回の授業内容に基づくテストとディスカッション |
【第7回】 |
「大きな政府」と経済学(1):「大きな政府」の定義、大きな政府の時代:第二次産業革命と世界恐慌 |
【第8回】 |
「大きな政府」と経済学(2):ドイツ歴史学派(リスト、ロッシャ―、ヒルでブラント、シュモラー) |
【第9回】 |
「大きな政府」と経済学(3):ケインズの生涯と学説 |
【第10回】 |
復習とグループ学習(2):第7~9回の授業内容に基づくテストとディスカッション |
【第11回】 |
グローバリゼーションと経済学(1):グローバリゼーションの定義と歴史的背景 |
【第12回】 |
グローバリゼーションと経済学(2):フリードマンの生涯と学説 |
【第13回】 |
グローバリゼーションと経済学(3):資本主義の多様性、レギュラシオン学派 |
【第14回】 |
復習とグループ学習(3):第11~13回の授業内容に基づくテストとディスカッション |
【第15回】 |
総括 |