柔道整復学特別研究Ⅱ(Judo Therapy Special Research Ⅱ) |
各教員 |
2年
通年
研究指導必修
4単位
【専柔前・通年】 19-3-1215-2501
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1. |
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連 |
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本特別研究では、それぞれの指導教員の指導のもと、専門分野別に独自に修士論文のテーマを選定し、2年間を懸けて、その研究テーマに沿って研究を展開し、最終的には新発見・新知見を論文にまとめて、提出すると共に、論文発表会を開催して内容を公にして、テーマ設定、材料、方法論、その研究結果、及びそこから得られる結論が批判に耐えるものであるかどうかを試す。 この科目はディプロマポリシーすべてに関する知識、技術を修得します。
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2. |
授業の到達目標 |
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2年間を懸けて、それぞれの研究分野で実験を行い、新発見を論文にまとめて2年の期間の終わりに発表会を開催して成果をお互いに評価し合うようにする。
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3. |
成績評価の方法および基準・フィードバック方法 |
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修士論文のできばえによって決定する。
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4. |
教科書・参考書 |
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特に無し。
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5. |
準備学修の内容・必要な時間 |
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修士論文になり得る研究とその準備
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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7. |
授業内容 |
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各指導教員の指導により、実施した研究の成果のまとめを行う。
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