Web Syllabus(講義概要)

平成31年度

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航空安全(Air Safety) 今井 道夫
4年 前期 専門基礎科目選必 2単位
【航空・前期】 19-1-1736-4884

1.
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連

Human Factorsに立脚しながら、CRM,LOFT,事故事例等を学び安全への具体的な取り組みを学習します。この授業は主に講義形式ですが、適宜実習を行います。DP2に関する知識を修得します。

2.
授業の到達目標

航空安全確保のメソッドと取り組みを学習し、航空の安全とは何かを理解できるようになることを目標とします。

3.
成績評価の方法および基準・フィードバック方法

小テスト(50%)、レポート内容(50%)の割合で評価します。テストの解答を解説します。

4.
教科書・参考書

教科書:『ヒューマンエラー 第2版』(小松原明哲 著、丸善出版、ISBN978-4-621-08057-3)

参考書:『事故は、なぜ繰り返されるのか』(石橋明 著、中央労働災害防止協会,ISBN978-4-8059-1027-6)
参考書:『ヒューマンファクターズへの実践的アプローチ』(ブックス・フジ)
参考書:『AIM-J』(JAPA,ISBN978-4-931160-02-6)
    

5.
準備学修の内容・必要な時間

予習として、授業終了時に指定した用語について調べてノートにまとめてから授業に臨んでください。(1時間)
復習として、事例研究を課しますので資料を調べてレポートにまとめ、次回の授業で発表してください。(2時間)成績評価の対象とします。

6.
その他履修上の注意事項

適宜、小テストを行い理解度の確認をします。

7.
授業内容

【第1回】
航空安全概論について学びます。
【第2回】
ヒューマンエラーについて学びます。
【第3回】
人間の能力の限界について学びます。
【第4回】
錯誤と失念について学びます。   
【第5回】
知識不足・技量不足のヒューマンエラーについて学びます。
【第6回】
違反と背後要因について学びます。
【第7回】
チームエラーとCRMについて学びます。
【第8回】
安全文化について学びます。   
【第9回】
安全に関する原理原則について学びます。
【第10回】
航空安全と法体系、安全への取り組み、安全マネジメントについて学びます。
【第11回】
安全支援装置について学びます。
【第12回】
事故事例Ⅰについて学びます。   
【第13回】
航空事故事例について学びます。  
【第14回】
航空事故事例(ヘリコプター事故)について学びます。
【第15回】
安全啓発運動の紹介及びまとめ