Web Syllabus(講義概要)

平成31年度

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スポーツ方法実習(ダンス)(Sports Method Training (dance)) 藤井 宏明
2年 前期 総合基礎科目選択 1単位
【総合・前期】 19-1-1822-4763

1.
授業の概要(ねらい)・ディプロマポリシーとの関連

本講義においては、保健体育科教員や教育現場での指導者を目指す学生を対象とし、学校体育の内容(フォークダンス、現代的なダンス、創作ダンス)を中心に、音楽に合わせ踊る楽しさ、仲間と踊る他の死や自由な発想にもとづくダンスを創作していく楽しさを味わう過程を通じて、ダンスに必要な基本的技能の習得を目指すとともに、中学、高校体育におけるダンス授業を想定した指導法と基本的考え方(踊る・創る・観る)を学習します。この授業は、総合基礎の学修目標2、4、5に関連しています。

2.
授業の到達目標

①中学高校体育におけるダンス授業を想定した身体表現としての創作ダンスの様々な技法を修得することができる。
②中学高校体育におけるダンス授業を想定した基礎的な指導ができるようになる。
③教員採用試験にむけた実技対策に対する自らの課題を発見することができる。

3.
成績評価の方法および基準・フィードバック方法

授業への参加態度を重視し(40%)、これらの状況と実技テストの成績(30%)およびレポート(30%)を総合して評価する。なお、最後の授業で全体に対するフィードバックを行う。

4.
教科書・参考書

①教科書
特にありませんが、必要に応じて授業内で説明用プリントを配布します

②参考書
表現運動及びダンス指導の手引 学校体育実技指導資料 文部科学省(ISBN 9784491029771)
ステップアップ中学体育 大修館書店 高橋建夫ほか(ISBN 4469364851)

5.
準備学修の内容・必要な時間

①傷害予防のため、日常の運動(週1~2日間 30分程度)を心掛けてください。
②授業内容の理解のため、配布資料を見直し、授業で学習した内容について身体を動かしながら練習するなど復習に努めてください(週1~2日間 1時間程度)。
③授業内容に応じて課題を提示しますので、次の授業までにできるように努力してください。

6.
その他履修上の注意事項

運動に適した服装と靴を準備してください。
前日の睡眠は十分にとり、当日の食事は必ずとってください。
運動の支障になるアクセサリー等は着用しないでください。
教育的に不適当な格好の場合は授業を受けられない場合があります。
集団行動ができる学生の履修を希望します。

7.
授業内容

【第1回】
オリエンテーション
【第2回】
フォークダンスの歴史、種類や理論について学ぶ
【第3回】
日本・外国の伝統的なフォークダンスを学ぶ
【第4回】
現代的なリズムダンスのテクニック(基本的なステップ・動きの組み合わせ)について学ぶ
【第5回】
現代的なリズムダンスのテクニック(グループによる動きの構成)について学ぶ
【第6回】
現代的なリズムダンスの簡単な作品を踊ってみる
【第7回】
いろいろな創作ダンスを観察する
【第8回】
創作ダンス(ものを扱う課題)を学ぶ
【第9回】
創作ダンス(詩による言葉を手がかりに振付を行う)を学ぶ
【第10回】
創作ダンス作品発表にむけたテーマの決定
【第11回】
創作ダンス作品発表にむけグループ作品の発表内容の決定
【第12回】
創作ダンス作品発表にむけグループ作品練習と振付などの確認
【第13回】
創作ダンス作品発表にむけた作品の修正
【第14回】
創作ダンス作品発表にむけたグループ練習
【第15回】
創作ダンス作品発表,作品評価,授業評価