Web Syllabus(講義概要)

平成29年度

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政治経済英語 II 柴田 徳太郎
選択  2単位
【経済】 17-1-1110-4642-12

1. 授業の概要(ねらい)

 新聞、雑誌記事、論文、報告書などを教材にして、政治経済に関する英語の読解力を身につける。

2.
授業の到達目標

 英語で書かれた新聞、雑誌記事、論文、報告書などを読みこなす能力を養います。

3.
成績評価の方法および基準

 平常点:50%(出席状況と授業中の発言)
定期試験の成績:50%

4.
教科書・参考書

 英語で書かれた新聞、雑誌記事、論文、報告書などを教材に使います。

5.
準備学修の内容

 次回の教材を配布いたしますので予習をして授業に臨んでください。授業中に積極的に発言してください。

6.
その他履修上の注意事項

 復習を推奨します。インターネットなどで英語の情報に接する機会を増やすことを勧めます。

7.
各回の授業内容
【第1回】
 時事国際政治問題(アジア)
【第2回】
 時事世界経済問題(アジア)
【第3回】
 時事世界政治問題
【第4回】
 時事国際資源問題
【第5回】
 時事国際金融問題
【第6回】
 時事国内経済問題(アメリカ)
【第7回】
 時事国内政治問題(アメリカ)
【第8回】
 時事国際経済問題(アメリカ)
【第9回】
 時事国際政治問題(アメリカ)
【第10回】
 時事国内経済問題(ヨーロッパ)
【第11回】
 時事国内政治問題(ヨーロッパ)
【第12回】
 時事国際経済問題(ヨーロッパ)
【第13回】
 時事国際政治問題(ヨーロッパ)
【第14回】
 時事国内経済問題(ロシア)
【第15回】
 時事国際経済問題(ロシア)