1. |
授業の概要(ねらい) |
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今年度は、「リア充」という概念に関する意識調査を行い、自分をリア充だと思う人はどういう特徴を持つか、リア充だと他人に思われる人はどういう特徴を持つか、先行研究を踏まえて報告書を作成する。
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2. |
授業の到達目標 |
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ゼミ活動を通し、発想力とコミュニケーション力およびプレゼンテーション力を実践的に習得する。 4年次にゼミ論・卒業論文を完成させるための、
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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授業参加状況50%(出席+他の発表者へのコメント)、発表・レポート50%とし、総合的に判断する。
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4. |
教科書・参考書 |
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適宜、教材を指示、配布する。
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5. |
準備学修の内容 |
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・先行研究のサーベイ、調査項目の検討、原稿執筆、等の作業を共同で行う
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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受講生のニーズに応じて、講義内容を変更する可能性がある。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | 講師自己紹介と今後の講義について | 【第2回】 | 講義計画の最終決定と分担調整 | 【第3回】 | 先行研究のレビューと発表 | 【第4回】 | プレ調査(インタビュー) | 【第5回】 | 先行研究とプレ調査(インタビュー)を踏まえた仮説構築 | 【第6回】 | 調査設計(1) | 【第7回】 | 調査設計(2) | 【第8回】 | 調査施行およびデータクリーニング | 【第9回】 | 分析(1) | 【第10回】 | 分析(2) | 【第11回】 | 報告書執筆方法のすり合わせ | 【第12回】 | 報告書執筆 | 【第13回】 | 報告書執筆 | 【第14回】 | 夏休みのレポート(4000字)の書き方の説明 | 【第15回】 | レポート執筆要項の告知と準備 |
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