1. |
授業の概要(ねらい) |
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自分でテーマを決めて、資料を作成し、発表する能力を養う。ドイツ文化圏を中心としたテーマについて、分担を決めて調べていきます。担当にあたっている人は発表をやってもらいます。発表は個人、グループの双方でおこないます。発表の後で、質疑応答をおこないます。ドイツ語文献やネットを使い、情報収集能力を広げる訓練を行います。ゼミ記録を作成し、文書作成の練習をおこないます。
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2. |
授業の到達目標 |
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毎回、最低一回は発言すること。主体的に授業にかかわること。プレゼンの技術を向上させること。ハンドアウトの作成法を学ぶこと。卒論のテ−マ探しをすること。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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平常点。
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4. |
教科書・参考書 |
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参考書:『Neue deutsche Biographie.』、『Brockhaus, Enzyklopaedie.』
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5. |
準備学修の内容 |
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出欠管理、発表スケジュール調整、学外授業のアレンジメント等、セミナー運営を分担してスケジュール管理を行う。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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発表者は他の参加者のために、発表用資料をあらかじめ用意すること。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | 授業の進め方について説明する。役割分担。セメスターの予定表作成。 | 【第2回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第3回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第4回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第5回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第6回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第7回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第8回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第9回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第10回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第11回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第12回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第13回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第14回】 | 発表および討論。次回の準備。 | 【第15回】 | ゼミ記録の作成と反省会。 |
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