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授業の概要(ねらい) |
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ウォルト・ディズニーやそれに関連したアメリカの社会・文化・歴史などを学ぶとともに、ディズニー作品の歌、映画で英語のリスニング力もつける。 ディズニーの作品やディズニーランドはよく知っているでしょうが、ウォルト・ディズニー自身についてはどうでしょうか。 平易な英語で書かれた“Who Was Walt Disney?”を読み進め、彼の生い立ちや夢、背景にあるアメリカについて学びます。 毎回授業でDVDやCDも使用し、『ズートピア』『ベイマックス』『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』その他のディズニー作品やカリフォルニアディズニーランド、東京ディズニーランドの英語デーマソングやその他も取り入れ、リスニング力をつけます。テキストや作品に関連してディズニーやアメリカ社会、文化、歴史その他について調べ、発表してもらい、プレゼンテーション力も向上させましょう。たのしい授業にしたいです。
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2. |
授業の到達目標 |
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平易な英語なら辞書なして読む習慣をつけましょう。 ディズニーの作品や歌を通して英語のリスニング力もアップ! 書き方を覚え、質の高いレポート作りを心がけましょう。 プレゼンテーションも積極的に。
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成績評価の方法および基準 |
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平常点100%(授業への貢献度・発表・小テスト〔リスニング+筆記試験〕・レポート)
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4. |
教科書・参考書 |
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テキストは買う必要がありません。プリントを配布するが、なくしても再配布をしないので保管に気をつける。 その他のプリントも家に持ち帰る。
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準備学修の内容 |
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予習をする。リスニングを毎日練習することが望ましい。
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その他履修上の注意事項 |
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授業中の携帯使用は認めないのでバッグにしまっておく。 学生としてのマナーが大切。 教室を出たり入ったりするのを慎む。
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各回の授業内容 |
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【第1回】 | 授業前半は、前期から引き続き“Who Was Walt Disney?”の英文を読み、書かれている内容や言葉、アメリカについて、歴史や人物についても学びます。後半はディズニー作品のリスニングや発表にあてます。 Ups and Downs | 【第2回】 | Snow White | 【第3回】 | Snow White | 【第4回】 | The Strike | 【第5回】 | The Strike | 【第6回】 | A Fantasy World | 【第7回】 | A Fantasy World | 【第8回】 | Final Act | 【第9回】 | Final Act | 【第10回】 | Timelines | 【第11回】 | Timelines | 【第12回】 | Walt Disney and others | 【第13回】 | Walt Disney and others | 【第14回】 | A Presentation on the End-of-Term Report | 【第15回】 | A Presentation on the End-of-Term Report |
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