1. |
授業の概要(ねらい) |
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・自ら頭を使って考える授業 ・グループ学習を通して学び合う授業 ・前に出て解き方を説明する授業 ・公務員試験の数的推理の問題に挑戦する授業
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2. |
授業の到達目標 |
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・論理的思考力を身に付ける。 ・人と学び合うことで、公務員にとって必要なコミュニケーション能力を身に付ける。 ・前に出て説明することで、公務員にとって必要な説明能力を身に付ける。 ・公務員試験の数的推理の問題に対応出来る力を身に付ける。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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1年間に数回実施する復習テスト(後期Ⅱも前期Ⅰの内容も含めて出題する)の結果70% 毎回の授業で提出する振り返りシートの内容及び授業への取組状況(欠席・遅刻の減点を含む)30%
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4. |
教科書・参考書 |
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手作りのプリントや資料を毎回配布する。
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5. |
準備学修の内容 |
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高等学校までに学習した基本的知識は復習しておく。 授業中、理解出来なかったところはそのままにせず、次回までに質問に来るか、調べるなどして解決しておく。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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・座っているだけで、人と関わりたくない人には向かない。グループで解き方を教え合ったり、前に出て説明してもらったりする。 ・前後期Ⅰ、Ⅱの1年間で目標の達成を目指すよう計画してあるので、後期のみの履修は出来ない。後期のテストにも前期の内容を出題する。 ・座席決め・グループ決めを行うので1回目から必ず出席すること。遅刻、欠席は厳禁。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | 授業の進め方・座席決めグループ決め・判断推理(暗号) | 【第2回】 | 判断推理(暦算、その他の判断推理) | 【第3回】 | 判断推理(真偽、その他の判断推理) | 【第4回】 | 命題と論理 | 【第5回】 | 1回~4回の復習テスト | 【第6回】 | 集合算(基礎編) | 【第7回】 | 集合算(応用実践編) | 【第8回】 | n進法(基礎編) | 【第9回】 | n進法(応用実践編) | 【第10回】 | 1回~9回の復習テスト | 【第11回】 | 文章題 仕事算(基礎編) | 【第12回】 | 文章題 仕事算(応用実践編) | 【第13回】 | 整数(基礎編) | 【第14回】 | 整数(応用実践編) | 【第15回】 | 前期復習問題 |
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