【第1回】 |
以下の予定は、学生の要望や将来志向性、進捗状況などに応じて、柔軟に変更する可能性がある。 また、以下の毎回において、実社会にかかわるテーマを出しながらソフトをマスターしていく。 (イントロダクション) ・授業の方向性 ・評価形式 ・学内ネットワークシステム |
【第2回】 |
・データベースとはなにか? ・データベースソフトaccessでできること ・データベースソフトと、表計算ソフト ・画面構成、基本的な入力手順、入力方法① |
【第3回】 |
(演習①) ・基本的な操作 ・オブジェクト、テーブル、クエリ、フォームなど ・自分ならどんなデータベースを作りたいか |
【第4回】 |
(演習②) ・基本的な操作 ・情報の入力、保存、修正、追加 |
【第5回】 |
(演習③) ・基本的な操作 ・情報の抽出、レポートにして印刷など |
【第6回】 |
(演習④) ・応用的な操作 ・データをマクロ的に把握する |
【第7回】 |
(演習) ・ここまでの内容の確認 |
【第8回】 |
(演習⑤) ・質問などを受ける回(フォローの回) |
【第9回】 |
(演習⑥) ・エクセルとデータベース機能 |
【第10回】 |
(演習⑦) ・マーケットリサーチを通してデータベースの設計(1) |
【第11回】 |
(演習⑧) ・マーケットリサーチを通してデータベースの設計(2) |
【第12回】 |
(演習⑨) ・マーケットリサーチを通してデータベースの設計(3) |
【第13回】 |
(演習⑩) ・作品の提出 |
【第14回】 |
(演習⑪) ・データベースの今後など |
【第15回】 |
全体の進捗状況に合わせ、演習や質疑などを行う予備的な回とする |