1. |
授業の概要(ねらい) |
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当演習では、経済学のなかでも、金融論、国際金融論に関する分野での研究をテーマとする学生を対象にして、学生自身による資料収集やデータの入手、分析をベースにレジュメを作成し、演習の場で研究発表・議論を行い論文作成に結びつける。
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2. |
授業の到達目標 |
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金融論、国際金融論の基礎理論の理解とより専門的な研究領域での知識の習得、経済問題の分析力、プレゼンテーション能力、論文作成能力を養うこと。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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演習への出席、発表、議論への参加、および研究の進捗状況などを総合的に評価する。
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4. |
教科書・参考書 |
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参加者と相談のうえ決める。
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5. |
準備学修の内容 |
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学生自身の研究を主体に資料収集、調査、分析を進めて欲しい。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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修士論文の作成には、自身の研究分野に関する基礎的な文献を多く読み込むことが必要である。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | ガイダンス | 【第2回】 | 修士論文作成に向けての各自の研究成果についての報告をする。 | 【第3回】 | 同上 | 【第4回】 | 同上 | 【第5回】 | 同上 | 【第6回】 | 同上 | 【第7回】 | 同上 | 【第8回】 | 同上 | 【第9回】 | 同上 | 【第10回】 | 同上 | 【第11回】 | 同上 | 【第12回】 | 同上 | 【第13回】 | 同上 | 【第14回】 | 同上 | 【第15回】 | 同上 |
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