【第1回】 |
イントロダクション (講義形式)研究はどのように発表されるか、「文献」と呼ばれるものにはどんな種類があるか、「学術雑誌」とはどういうものか、なぜ論文は英語で書かなければならないかといったことを解説します。 |
【第2回】 |
文献の探し方 (講義形式)データベースの使い方、検索のコツ、「芋づる」式に文献を釣り上げて行くやり方などを解説します。受講者数を見て発表のローテーションを決めます。 |
【第3回】 |
文献の読み方 (講義形式)論文というものはどこに目をつけて、どういうふうに読めば良いかを解説します。レジュメの作り方も手ほどきします。 |
【第4回】 |
(輪読・ディスカッション)文献に基づいて、自分がその著者に「なりきって」、実際に実験を行うつもりで内容を紹介してもらいます。報告者以外の参加者は自由に積極的に発言してください。 |
【第5回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第6回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第7回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第8回】 |
(中間点検)通常の輪読・ディスカッションに加えて、このあたりで「中締め」をやり、方向転換が必要だったら転換します。 |
【第9回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは中間点検を受けて必要に応じて改変。内容は諸君の紹介次第。 |
【第10回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第11回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第12回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第13回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第14回】 |
(輪読・ディスカッション)スタイルは前回と同じ。内容は諸君の紹介次第。 |
【第15回】 |
まとめ (全体討論)諸君から寄せられた感想を紹介し、討論します。 |