1. |
授業の概要(ねらい) |
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この授業では基本的かつ実践的なスペイン語の会話、文法、単語を学び、コミュニケーション能力の向上に重点を置きます。また、留学、就職などに役立つ実戦的なスペイン語の習得を目指します。
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2. |
授業の到達目標 |
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スペイン語圏の人と話すことができるようになる。そのために文法を理解しボキャブラリーを増やす。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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試験 70% 平常点 30% 平常点評価は出席状況、授業への集中度と積極性、宿題提出等をその評価基準とします。
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4. |
教科書・参考書 |
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『IMAGINATELO』 出版社 株式会社 朝日出版社 著者 浦 眞佐子、フランシスコ・パレティダ 発行 2015年 価格 2,500円+税
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5. |
準備学修の内容 |
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ボキャブラリー、会話の練習、文法の復習のどれかの課題を出すので、必ず提出すること。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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積極的な授業への参加姿勢、教科書と辞書の必携。 (授業内容はクラスによって異なります)
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | 再帰動詞、時間の表現 SALIR、LLEGAR、VENIR、VOLVER、等の移動動詞 | 【第2回】 | 日常生活を表す動詞 時間表現、曜日、頻度 | 【第3回】 | 目的語代名詞、現在分詞、現在進行形等 | 【第4回】 | 年、月、日の言い方 誕生日、祝い等での決まった挨拶 | 【第5回】 | 動詞 DOLER、命令形(tuの肯定命令のみ) | 【第6回】 | TENER que...、Hay que...とCREER que...、DECIR que... | 【第7回】 | 体の部分の名称 体調、感情を表す言葉 | 【第8回】 | 中テスト | 【第9回】 | 現在完了形、SABERとCONOCER 再帰受身、無人称文 | 【第10回】 | 料理に使う動詞、食材 道順を聞く為の言葉 | 【第11回】 | 直説法点過去、規則動詞、不規則動詞 | 【第12回】 | 過去の時を示す表現 生まれてから死ぬまで | 【第13回】 | 直説法線過去、点過去と線過去の使い方 | 【第14回】 | 子供の頃の習慣や行為 余暇活動や旅行でした事 | 【第15回】 | まとめテスト |
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