1. |
授業の概要(ねらい) |
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消費者行動に関する文献を通して、基礎的な知識の習得や理論への理解をさらに深め、自身の関心のある課題について消費者行動の枠組みから分析できるようになることを目指します。
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2. |
授業の到達目標 |
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①消費者行動の基礎的な知識の習得と、理論への理解を深めること ②消費者行動の視点で、関心のある課題を分析できるようになること ③自分の意見をはっきりとわかりやすく伝えるプレゼンテーション能力を身につけること
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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平常点:100%(演習への参加状況、発表の内容、提出物の提出状況)
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4. |
教科書・参考書 |
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適宜指示します。
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5. |
準備学修の内容 |
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演習内に紹介した参考図書のうち興味のあるものについては積極的に読んでみましょう。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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演習は学生の発表やディスカッションを中心に進めていきます。 したがって、無断の欠席や遅刻については厳正に対処します。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | ガイダンス | 【第2回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第3回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第4回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第5回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第6回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第7回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第8回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第9回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第10回】 | 消費者行動に関する文献の輪読 | 【第11回】 | 問題関心発表① | 【第12回】 | 問題関心発表② | 【第13回】 | 問題関心発表③ | 【第14回】 | 問題関心発表④ | 【第15回】 | まとめ |
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