【第1回】 |
ガイダンス:発達から生涯発達へ |
【第2回】 |
発達心理学とはどのような学問か①:発達心理学の研究方法 |
【第3回】 |
発達心理学とはどのような学問か②:遺伝と環境(生得説と経験説/輻輳説と相互作用説) |
【第4回】 |
発達の生物学的基盤①:ヒトの進化の特異性/走性・反射・本能的行動・学習・推論 |
【第5回】 |
発達の生物学的基盤②:二次的就巣性と子宮外胎児期 |
【第6回】 |
発達と育児システム①:初期発達の重要性と野生児研究 |
【第7回】 |
発達と育児システム②:マターナル・ディプリベーションとアタッチメントの形成 |
【第8回】 |
知性の発達①:知能の定義とピアジェの均衡化理論 |
【第9回】 |
知性の発達②:乳幼児期の知能の発達(反射、ことば、あそび) |
【第10回】 |
知性の発達③:児童期と青年期の知能の発達(保存概念、形式論理的思考) |
【第11回】 |
知性の発達④:道徳性の発達 |
【第12回】 |
パーソナリティの発達①:パーソナリティの発達と養育環境 |
【第13回】 |
パーソナリティの発達②:フロイトの汎性論的発達理論 |
【第14回】 |
パーソナリティの発達③:エリクソンの漸進的発達理論 |
【第15回】 |
まとめと試験 |