【第1回】 |
オリエンテーション ダンテ『神曲』入門 |
【第2回】 |
『神曲』(1) 名場面とその魅力 |
【第3回】 |
『神曲』(2) ダンテは古代文学の伝統をどう受け継いだか |
【第4回】 |
『神曲』(3) ダンテはローマ教皇の何を批判したのか |
【第5回】 |
『神曲』(4) フィレンツェの政治と経済はどう反映しているか |
【第6回】 |
『君主論』(1) マキアヴェリとその時代 理想の君主チェーザレ・ボルジア |
【第7回】 |
『君主論』(2) 傭兵批判と軍制改革 |
【第8回】 |
『君主論』(3) 君主の美徳と悪徳について マキアヴェリズムの真髄をどう理解するか |
【第9回】 |
前半のまとめと中間試験 |
【第10回】 |
エラスムス(1) 『痴愚神礼賛』 |
【第11回】 |
エラスムス(2) 人文主義とキリスト教批判 |
【第12回】 |
『ガルガンチュアとパンタグリュエル』(1) フランス人文主義の精神 |
【第13回】 |
『ガルガンチュアとパンタグリュエル』(2) 戦争と平和の思想 |
【第14回】 |
ヴォルテール『寛容論』 |
【第15回】 |
後半のまとめと試験 |