【第1回】 |
イントロダクション:ジャーナリズム論の射程(2) |
【第2回】 |
ジャーナリズムと社会問題(1):社会問題の構築主義 |
【第3回】 |
ジャーナリズムと社会問題(2):社会的構築主義と「客観的」な現実 |
【第4回】 |
ジャーナリズムと現実をめぐる二つの構築過程 |
【第5回】 |
ジャーナリズムと社会問題(1):初期水俣病事件報道 |
【第6回】 |
ジャーナリズムと社会問題(2):水俣病事件報道転換期以降 |
【第7回】 |
ジャーナリズムと社会問題(3):ダイオキシン問題報道 |
【第8回】 |
ジャーナリズムと社会問題(4):「ダイオキシン報道問題」報道 |
【第9回】 |
「ジャーナリズム」の認識論的転換:論評主体から論評対象へ |
【第10回】 |
ジャーナリズムと「メディア・レファレンス(メディア言及)」 |
【第11回】 |
論評対象としてのジャーナリズム:「マスコミ批判」を分析対象とすることの意味と意義 |
【第12回】 |
世論調査・世論調査報道(1):ジャーナリズムは世論を「形成」し「構築」できるのか? |
【第13回】 |
世論調査・世論調査報道(2):世論と社会の分断 |
【第14回】 |
インターネット社会においてジャーナリズム論は成立するのか? |
【第15回】 |
総括 |