臨床運動学Clinical Kinesiology
科目責任者沖雄二教員紹介
担当者沖雄二教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別1年・後期 (1単位・必修) [作業療法学科]
科目ナンバー2C108

授業の概要(ねらい)

本科目は、人間の身体運動に関する基本的な知識を学習する。                                            
人間の動きはどのようにして行われているのか理解する。                              
臨床運動学を理解するには、物理学,解剖学での骨格の理解が必要である。                                      
上肢の運動,下肢の運動について具体的に説明し理解する。
学修方法は、グループによる演習を通してこれらを理解する。                                 
授業毎に課題を提出し知識の習得を図ります。

本科目は、実務経験のある教員による授業です。担当教員は、作業療法士として20年以上の臨床経験があり、その実務経験を活かし、作業療法士に必要とされる基礎知識を解説し、身体障害・高齢期の専門領域について導入的に説明します。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:②】
1. 膝関節について説明できる。
2. 足関節ついて説明できる。
3. 重心と姿勢について説明できる。
4. 歩行周期について説明できる。
5. 歩行分析について説明できる。
6. 歩行時の筋活動について説明できる。
7. 立ち上がり動作、姿勢保持について説明できる。
8. 異常歩行について説明できる。

授業内容

授業内容担当者
第1回1. 膝関節の運動
膝関節の構造と特徴を把握し関節運動を理解する。
沖雄二
第2回1. 足部の運動
足関節の構造と特徴を把握し関節運動を理解する。
沖雄二
第3回1. 重心と姿勢
重心の位置から姿勢保持を理解する。
沖雄二
第4回1. 歩行周期
人間の歩行について理解する。
沖雄二
第5回1. 歩行分析
歩行と力の関連から歩行分析を理解する。
沖雄二
第6回1. 歩行と筋活動
歩行時の筋活動について理解する。
沖雄二
第7回1.動作分析
立位保持について理解する。
沖雄二
第8回1.異常歩行
歩行状態を分析し異常歩行を理解する。
沖雄二

成績評価の方法および基準

1.課題レポート50% 、課題レポートのフィードバックは次回授業時に行う。
2.定期試験50%
3.欠席1回毎に最終成績から1点減点する
以上の割合で評価します。
課題レポートについては、配布するルーブリックによって評価します。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

授業に該当する部分の教科書を読んでおくこと
【事前学修】
・講義前に教科書を熟読し内容を理解する。わからない場合は調べてノートに記載すること。
【事後学修】
・授業内容でわからなかった個所は教科書、参考書等を活用し解決に努める。解決できない場合は、教員へ質問し解決させる。
【必要時間】
・当該期間に15時間以上の予復習が必要です。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書「基礎運動学 第6版」中村隆一医師薬出版株式会社
参考書「観察による運動・動作分析演習ノート」藤澤宏幸・長崎 浩医歯薬出版株式会社

その他履修上の注意事項

無断欠席の場合、当該授業の課題提出は認めない。
この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。