チーム医療Team medical care
科目責任者森山浩司教員紹介
担当者森山浩司教員紹介, 矢田浩紀教員紹介, 米元富貴代教員紹介, 小幡光子教員紹介, 新居富士美教員紹介, 下條三和教員紹介, 椎葉美千代教員紹介, 山邉素子教員紹介, 大島 操教員紹介, 開田ひとみ教員紹介, 渡邉晴美教員紹介, 平井和明教員紹介, 田尻 登志子教員紹介, 田出美紀教員紹介, 藤田美貴教員紹介, 坂本貴子教員紹介, 青木芳恵教員紹介, 山田奈津子教員紹介, 竹嶋順平教員紹介, 村上江利子教員紹介, 森雄太教員紹介, 野口久美子教員紹介, 神徳和子教員紹介, 田中千尋教員紹介, 糸永喜代美教員紹介, 井上さくら教員紹介, 中野美幸教員紹介, 戸國真佐子教員紹介, 看護学科全教員
標準履修年次・単位数・必修選択別4年・後期 (1単位・必修) [看護学科 看護師課程]
科目ナンバー0D401

授業の概要(ねらい)

 チーム医療とは、質・量ともに高いレベルを有した医療に関わる多職種が、それぞれの専門性を発揮することで、患者の治療やケアに協働して関わり、患者の満足度をより高めることを目的とした医療を指します。
 本科目は、①看護職の様々な分野を他職種に理解してもらえるように説明できるようになること②他職種の様々な分野を理解すること③将来の臨床場面を想定し、一人の対象者に対して看護職の立場から、他職種の業務内容や専門性を理解し、チーム医療に貢献できるようになることを目標とする。
 本科目は実務経験のある教員による授業です。看護師、保健師、助産師として携わった経験を活かし、医療職、看護職が求められるチーム医療についてアクティブラーニングを行います。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:①・②・③・④】
1.看護職の様々な分野の業務内容を説明することができる。
2.理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、救急救命士の様々な分野の業務内容を簡単に説明することができる。
3.他学科の学生と保健、医療、福祉について情報交換ができる。

授業内容

授業内容担当者
第1回ガイダンス
1.この科目の具体的進め方について説明します。
2.看護職の各担当分野にグループ分けします。
森山浩司
第2回各グループにて担当した分野についてまとめます。森山浩司
第3回各グループにて担当した分野についてまとめ、プレゼンテーションの作成を行います(パワーポイント)。森山浩司
第4回各グループにて担当した分野についてまとめ、プレゼンテーションの作成を行います(発表原稿)。森山浩司
第5回プレゼンテーションをまとめます。森山浩司
第6回看護学科内発表 グループ①矢田浩紀
第7回看護学科内発表 グループ②矢田浩紀
第8回看護学科内発表 グループ③ (症例の提示)矢田浩紀
第9回全学科合同発表用資料作成および合同ディスカッションに向けた症例の学習矢田浩紀
第10回理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、救急救命士の業務内容について予習します(職種理解)。
森山浩司
第11回理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、救急救命士の業務内容について予習します(チーム医療の視点)。森山浩司
第12回1.理学療法士の業務について学びます(発表30分、質疑15分)
2.作業療法士の業務内容について学びます。(発表30分、質疑15分)
看護学科全教員
第13回1.診療放射線技師の業務内容について学びます。(発表30分、質疑15分)
2.看護職の業務内容について発表します。(発表30分、質疑15分)
看護学科全教員
第14回1.臨床工学技士の業務内容について学びます。(発表30分、質疑15分)
2.救急救命士の業務内容について学びます。(発表30分、質疑15分)
看護学科全教員
第15回1.医師の立場から:チーム医療の必要性など。
2.保健・医療・福祉に関してそれぞれの立場でどのように関われるかディスカッションします。
看護学科全教員

成績評価の方法および基準

学部合同授業内容: 定期試験40%
看護学科内課題内容: レポート課題20%(ルーブリックにて評価)、グループ討議・発表40%(ルーブリックにて評価)
レポート課題は全学科合同発表会で活用できるようにフィードバックを行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

【事前学修】
グループ内で担当した内容に関して、しっかり解説ができるよう予習しておくこと。
【事後学修】
他学科の発表までに理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、救急救命士の業務内容を復習しておくこと。
【必要時間】
当該期間に15時間以上の予復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書特に指定しません
参考書特に指定しません

その他履修上の注意事項

この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。
この科目は他学科と合同での開催が12回~15回(4コマ)開催されることにより、9月中旬より10月中旬にかけて1日2コマ~4コマと集中的に講義が開催される日がありますので、平日に予定をいれないようにしておいてください。
災害の場面での医療についての知識・イメージを高めておいてください。