基礎看護学実習ⅠBasic Nursing Practice Ⅰ
科目責任者藤田美貴教員紹介
担当者藤田美貴教員紹介, 下條三和教員紹介, 坂本貴子教員紹介, 野口久美子教員紹介, 田中千尋教員紹介, 看護学科教員
標準履修年次・単位数・必修選択別1年・前期 (1単位・必修) [看護学科 看護師課程]
科目ナンバー3D111

授業の概要(ねらい)

看護職が活動する病院において、看護職や病院で働く多職種の活動を見学及び体験し、保健・医療・福祉分野への関心と理解を深めます。また、看護活動の実際を見学・体験することで、看護の役割や機能、保健・医療・福祉の連携の必要性や患者を取り巻く環境について学び、医療に携わる一員としての基本的態度を身につけるとともに、具体的な看護援助のイメージができ、看護学を学ぶ動機づけとなることを目指します。
本科目は、実務経験のある教員が担当します。担当教員は、看護師として大学病院・公立病院において、臨床看護に携わった臨床経験を生かし、説明いたします。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:①・②・③・④】
1.看護の対象者となる人々が関わる医療の場を説明することができる。
2.医療に関わる一員としての基本的態度を獲得することができる。
3.看護の対象となる人々を、地域で生活をしている生活者としての視点から説明することができる。
4.日常生活行動のニーズに関する看護技術の意義を説明することができる。

授業内容

授業内容担当者
15第1日目 オリエンテーション
第2日目 病院施設・設備及び部門概要説明・見学
第3~4日目 病棟実習:看護師に同行し、見学(体験)する。
       カンファレンス:実習の学びと振り返り
第5日目 実習のまとめ、記録レポートのまとめ、提出
藤田美貴
下條三和
坂本貴子
野口久美子
田中千尋
看護学科教員

成績評価の方法および基準

実習要項により、以下の観点から評価する(100%)。
到達目標に沿って、実習への取り組み、実習記録、課題レポート内容をルーブリックに基づき評価する。
課題レポートに対し、実習の中で解説等のフィードバックを行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

事前学修課題
1.病室の物理的・人的環境及び環境整備について学修し、基礎看護学実習Ⅰにおいて学びたいことをまとめておくこと
2.実習時:患者への対応、基本的な看護技術を再学修し、修得しておくこと。 
※当該期間に15時間以上の予復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書<看護学概論で使用>看護学原論髙橋照子南江堂
教科書<看護技術Ⅰで使用>基礎看護学[2]基礎看護技術Ⅰ茂野香おる医学書院
教科書<看護技術Ⅰで使用>基礎看護学[3]基礎看護技術Ⅱ任 和子医学書院
教科書<看護技術Ⅰで使用>看護技術プラクティス 第4版竹尾惠子学研
参考書特になし

その他履修上の注意事項

この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。