基礎看護学実習ⅡBasic Nursing Practice Ⅱ
科目責任者坂本貴子教員紹介
担当者坂本貴子教員紹介, 田中千尋教員紹介, 藤田美貴教員紹介, 野口久美子教員紹介, 下條三和教員紹介, 看護学科教員
標準履修年次・単位数・必修選択別2年・後期 (2単位・必修) [看護学科 看護師課程]
科目ナンバー3D214

授業の概要(ねらい)

1.健康問題をもつ患者を受け持ち、既習の知識・技術・態度を統合しながら患者とその家族の全体像を捉え、必要な看護援助を行うための基礎的能力を身につける。
2.受け持ち患者の心身の状態や入院生活を理解し、適切な看護を提供するための看護過程の展開を学ぶ。
3.看護実践を通して、専門職として必要な倫理観を養う。

本科目は実務経験のある教員による授業である。担当教員は看護師として、看護に携わった臨床経験を活かし、看護過程の展開について説明します。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:①・②・③・④】
1.患者とその家族の身体的・心理的・社会的側面を説明できる。
2.患者の健康問題を理解し、個別性を踏まえた看護過程の展開ができる。
3.保健医療チームの一員として自覚を持ち、倫理的行動がとれる。
4.実践した看護を振り返り、自己の看護に対する考えを深めることができる。

授業内容

授業内容担当者
【1週目】(詳細は実習要項による)
(月)(火)(水)(金)病棟実習
(木)学内実習      

坂本貴子
藤田美貴
野口久美子
田中千尋
下條三和
看護学科教員
【2週目】(詳細は実習要項による)
(月)~ (木)病棟実習
(金) 学内 実習のまとめ
坂本貴子
藤田美貴
野口久美子
田中千尋
下條三和
看護学科教員

成績評価の方法および基準

実習要項により、次の点から評価する(100%)。
到達目標に沿って、実習への取り組み、実習記録、課題レポート内容をルーブリックに基づき評価する。
課題レポートに対し、実習の中で解説等のフィードバックを行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

1.看護の基本的技術である日常生活援助について学修し、その基本的技術を習得しておくこと。
2.事前学習により、看護過程を展開するための基礎知識を習得しておくこと。
3.日々の目標を明確にして実習に臨むこと。
4.当該期間に30時間以上の予復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ任和子他医学書院
教科書基礎看護学[2 ]基礎看護技術Ⅰ茂野香おる他医学書院
参考書ゴードン博士の看護診断アセスメント指針マージョリー・ゴードン著 照林社
参考書看護技術プラクティス 第3版 竹尾惠子監修学研

その他履修上の注意事項

1.看護技術Ⅳに関する教科書、講義資料を復習して、実習に臨むこと。
2.共通要項、基礎看護学実習Ⅱの実習要項を熟読しておくこと。
この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。