周産期助産教育論Pelinatal Midwife Educational Theory
科目責任者井上さくら教員紹介
担当者井上さくら教員紹介, 田出美紀教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別4年・前期 (1単位・選択(助産師課程必修)) [看護学科 助産師課程]
科目ナンバー3G407

授業の概要(ねらい)

周産期の健康教育における企画書・指導案・媒体作成及び実践方法の演習を通して、周産期のさまざまな相談・教育・支援の内容と方法に対する理解を深め、臨地で実践するための基礎的能力を習得する。また、ウィメンズヘルスの性教育に関する理解を深める機会とする。
本科目は、助産師としての実務経験がある教員による授業である。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:①・③】
1.周産期の保健指導における企画書・指導案を作成できる。
2.対象者に応じた媒体を作成できる。
3.個別性を考慮し、周産期の健康教育を実施できる。
4.集団教育、性教育に関する考えを述べることができる。

授業内容

授業内容担当者
第1回健康教育の基本、理論、構造、指導案作成井上さくら
田出美紀
第2回健康教育の準備:企画書、指導案、媒体作成
  お産に向けての準備(分娩経過を含む)
井上さくら
田出美紀
第3回初回授乳指導(育児指導を含む)井上さくら
田出美紀
第4回沐浴指導
井上さくら
田出美紀
第5回退院指導井上さくら
田出美紀
第6回健康教育の検討
  性教育
井上さくら
田出美紀
第7回健康教育の実施1
  お産に向けての準備、初回授乳指導
井上さくら
田出美紀
第8回健康教育の実施2
  沐浴指導、退院指導
井上さくら
田出美紀

成績評価の方法および基準

企画書、指導案、媒体作成:60%
健康教育の実施:20%
事前学習:20% 
ルーブリックを用い評価を行う。
講義の中で解説等のフィードバックを行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

事前学習(15時間以上)
・お産に向けての準備  ・授乳指導
・沐浴指導  ・退院指導
・性教育
企画書、指導案、媒体作成(15時間以上)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書助産学講座5 助産診断・技術学Ⅰ武谷雄二 (著)、堀内成子 (著)、 我部山キヨ子 (著)医学書院
参考書健康行動理論による研究と実践日本健康教育学会編集医学書院

その他履修上の注意事項

・講義開始から30分以上の遅刻は欠席扱いとする。
・この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。