英語研究論文作成法Academic English Writing
科目責任者橋田昌弘教員紹介
担当者橋田昌弘教員紹介, 蓮尾金博教員紹介, 本田城二教員紹介, 肥合康弘教員紹介, 川村愼二教員紹介, 徳森謙二教員紹介, 前畑京介教員紹介, 高木昭浩教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別1年・前期 (2単位・必修) [保健学研究科 診療放射線科学専攻 博士後期課程(博士課程)]
科目ナンバー8K702

授業の概要(ねらい)

 診療放射線科学分野における基礎診療放射線と応用診療放射線領域に含まれる画像診断、放射線治療、核医学、医用画像工学、放射線管理などに関する研究成果を英語論文としてまとめ、国内外の雑誌に投稿するための英語論文作成技術に関して教授する。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:②③】
各専門領域における自分の研究成果を英語論文としてまとめることができる。

授業内容

授業内容担当者
第1回放射線医学の中でも神経放射線を中心とした臨床医学論文の抄読を通して、この分野における英語論文の理解や作成技術について学ぶ。蓮尾金博
第2回MR画像を中心とした医用画像の研究に関する論文の抄読を通して、この領域における英語論文を理解し、英語表現について学ぶ。肥合康弘
第3回MR画像を中心とした医用画像の研究に関する論文の抄読を通して、この領域における英語論文の理解や作成技術について学ぶ。肥合康弘
第4回英語論文誌の投稿規程を読んで、英語論文の構成や各項目の記載内容、および投稿における注意点などを学修する。川村愼二
第5回英語論文誌の投稿や編集状況を理解し、英語論文作成における著者と査読者、編集委員との役割や対応方法について学修する。川村愼二
第6回Medical incidentにおける発生原因などに関する英語論文の抄読を通して、放射線管理に関する英語論文の理解や作成技術について学ぶ。本田城二
第7回Medical incidentにおける予防対策などに関する英語論文の抄読を通して、医療安全に関する英語論文の理解や作成技術について学ぶ。本田城二
第8回医用画像情報システムや医用画像ネットワークシステムに関する最新かつ重要な英語論文を理解する。徳森謙二
第9回医用画像情報システムや医用画像ネットワークシステムに関する最新かつ重要な英語論文の抄読を通して、この領域における英語論文の理解や作成技術について学ぶ。徳森謙二
第10回医療安全に関する英語論文を精読し、この領域における重要な英語論文を理解する。橋田昌弘
第11回医療安全の定量化に関する論文の抄読を通して、この領域における英語論文の作成技術について学ぶ。橋田昌弘
第12回核医学および分子イメージングに関する最新かつ重要な英語論文の抄読を通して、この領域における英語論文を理解する。高木昭浩
第13回核医学および分子イメージングに関する最新かつ重要な英語論文の抄読を通して、この領域における英語論文の作成技術について学ぶ。高木昭浩
第14回放射線物理学および放射線計測学における最新の研究に関した論文の抄読を通して、論文内容を理解する。前畑京介
第15回放射線物理学および放射線計測学における最新の研究に関した論文の抄読を通して、この領域における英語論文の理解や作成技術について学ぶ。前畑京介

成績評価の方法および基準

レポート提出とし、この内容で採点する(100%)。ルーブリックにより評価する。採点終了後に、各担当教員が解説し、授業の中などでフィードバックを行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

事前学修:各界の講義テーマで、キーワードや専門用語を調べておくこと。
事後学修:各講義で担当教員が配付した講義資料を確認し、内容を十分理解して、足りない専門的知識や技術について調べること。
当該期間に30時間以上の予復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書必要に応じて資料を配付する。
参考書なし

その他履修上の注意事項

この科目とディプロマ・ポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。