保健医療福祉政策論Health and Welfare Policy and Management
科目責任者森山浩司教員紹介
担当者森山浩司教員紹介, 田尻 登志子教員紹介, 矢田浩紀教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別1年・後期 (2単位・選択) [保健学研究科 看護学専攻 修士課程]
科目ナンバー9H507

授業の概要(ねらい)

日本の歴史的変遷から保健医療福祉システムの成立を医療関連法規でとらえ、保健医療福祉政策の動向や現状、課題を分析する。そのうえで政策のあり方や、専門職としての自己の課題について考察する。さらに保健医療福祉の実現現場で安全で安心な行為の提供のあり方を組織化する視点で分析し考察する。

授業の到達目標

【ディプロマ・ポリシーとの関連:①・②】
1.日本の社会保障および保健医療福祉制度の変遷をとらえ、政策について知り、説明することができる。
2.保健医療福祉政策の動向や現状、課題を分析することができる。
3.保健医療福祉に必要な支援のあり方と、行動化について自分の意見を述べることができる。
4.専門職としての自己の課題について説明できる。

授業内容

授業内容担当者
第1回ガイダンス
我が国の社会保障および保健医療福祉制度の変遷について。
森山浩司
第2回社会保障および保健医療システムと関係法規。森山浩司
第3回我が国の社会保障および保健医療福祉制度の政策について。森山浩司
第4回保健医療福祉における政策について討議。森山浩司
第5回現代の保健医療福祉政策の取り組みの現状を知る。森山浩司
第6回看護の現場から見る保健医療福祉政策について。田尻 登志子
第7回保健医療福祉政策おける今後の課題について(探索)①。田尻 登志子
第8回保健医療福祉政策おける今後の課題について(探索)②。田尻 登志子
第9回保健医療福祉政策おける今後の課題について(討議)。田尻 登志子
第10回保健医療福祉政策おける今後の課題について(看護職の役割)。田尻 登志子
第11回保健医療福祉における医療行為と看護について。矢田浩紀
第12回保健医療福祉における医療行為と看護のあり方について(討議)。矢田浩紀
第13回看護現場での政策の具現化(事例検討)①。矢田浩紀
第14回看護現場での政策の具現化(事例検討)②。矢田浩紀
第15回保健医療福祉における専門職としての課題について。矢田浩紀

成績評価の方法および基準

プレゼンテーション 40%
課題レポート 60%
課題レポートについて適宜フィードバックを行う。
レポートの評価はルーブリックによる。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

シラバスに示された項目の事前学修をし、講義時に学習資料を持参する。
事後学修を行い、自分の考えについて整理をすること。
当該時間に30時間以上の予習・復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書随時提示
参考書随時提示

その他履修上の注意事項

授業へは主体的に参加すること。
この科目とディプロマポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。