看護マネジメント特論ⅡSpecial Lecture on Nursing Management Ⅱ
科目責任者下條三和教員紹介
担当者下條三和教員紹介, 坂本貴子教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別1年・後期 (2単位・選択) [保健学研究科 看護学専攻 修士課程]
科目ナンバー9I510

授業の概要(ねらい)

我が国における看護基礎教育ならびに継続教育の歴史的変遷から現状を理解し、今後の課題と展望について検討・考察する。また看護職者が教育・実践領域においてキャリア発達していくために必要な基本的知識・技術について学修する。なお、授業科目の到達目標は、看護基礎教育並びに継続教育の現状と課題を理解し、看護実践の場で応用できることである。(オムニバス方式/全15回)

(下條三和/8回)
看護教育の歴史的変遷から看護基礎教育の現状と課題をカリキュラム、実習、教育方法・教育評価等について理解し、講義と討議を通して学修する。

(坂本貴子/7回)
看護継続教育の現状と課題を、教育制度・カリキュラム・教育方法・教育評価について、現任教育の観点から、講義と討議を通して学修する。

授業の到達目標

【ディプロマポリシーとの関連:①②】
1.看護基礎教育・継続教育の歴史的変遷について理解し、説明できる。
2.看護基礎教育の現状と課題について理解し、説明できる。
3.看護継続教育の現状と課題について理解し、説明できる。
4.キャリア発達のための看護教育のあり方について自分の考えが説明できる。

授業内容

授業内容担当者
第1回日本の看護教育の歴史下條三和
第2回諸外国の看護教育制度  下條三和
第3回日本の看護教育制度の発展と現状下條三和
第4回看護学教育とキャリア発達下條三和
第5回看護教育制度:看護基礎教育下條三和
第6回看護基礎教育の現状と課題 1    大学教育拡充の要因坂本貴子
第7回看護基礎教育の現状と課題 2坂本貴子
第8回看護教育制度:看護継続教育坂本貴子
第9回看護継続教育の現状坂本貴子
第10回看護継続教育の課題坂本貴子
第11回キャリア開発に関する理論下條三和
第12回現任教育におけるキャリア開発の具体的方法の実際と課題下條三和
第13回現任教育における教育の展開 1  基本的なプロセス坂本貴子
第14回現任教育における教育の展開 2  坂本貴子
第15回看護基礎教育・継続教育における課題と展望下條三和

成績評価の方法および基準

プレゼンテーション40%            
課題レポート60%
課題レポートに対し、講義の中で解説等のフィードバックを行う。
課題レポート、プレゼンテーション等はルーブリックを用いて評価する。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

受講者は、指定された文献を熟読し、自分の考えをまとめて講義に臨むこと。
講義後は学修内容を十分に理解できるようにまとめをすること。
当該期間に30時間以上の予復習が必要。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書必要時、資料配布、文献を紹介する。
参考書特になし

その他履修上の注意事項

この科目とディプロマポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。