母子療養支援特論演習Seminar in Maternal and Child Nursing
科目責任者椎葉美千代教員紹介
担当者椎葉美千代教員紹介, 渡邉晴美教員紹介, 田出美紀教員紹介
標準履修年次・単位数・必修選択別2年・通年 (2単位・選択) [保健学研究科 看護学専攻 修士課程]
科目ナンバー9I601

授業の概要(ねらい)

母子の健康支援に関係する研究論文のレビューをとおして、母子および健康上の課題をもつ小児とその家族の現状を分析し、研究課題を明らかにする。
研究計画に応じてフィールドワークを行い、母子を取り巻く社会問題を分析し、医療機関、社会における母子の健康を支援するケアシステムを考察する。
本科目は、母子看護の実務を経験をした教員による授業である。

授業の到達目標

【ディプロマポリシーとの関連:①②③】
1.関心あるテーマについて研究論文を講読し、最新の知見や研究方法を理解できる。
2.レビューした文献を整理し、研究課題を明確にできる。
3.研究計画書および研究倫理審査申請書を作成できる。
4.研究計画を根拠をもって説明できる。
5. 研究計画にそって、データ収集および分析ができる。
6. 母子の健康を支援するケアシステムについて説明できる。

授業内容

授業内容担当者
第1回コースオリエンテーション椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀
第2回~6回文献講読、クリティーク、学術背景の整理
椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀
第7回~10回研究テーマの明確化、研究目的、デザイン、方法の検討椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀
第11回~15回研究計画書、研究倫理審査申請書の作成、研究計画のプレゼンテーション椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀
第16回~25回データ収集、分析椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀
第26回~30回母子を支援するケアシステムの整理、プレゼンテーション椎葉美千代
渡邉晴美
田出美紀

成績評価の方法および基準

発表、討議  40%
文献レビュー 30%
書類作成   30%
発表後、書類提出後にフィードバックを行う。
評価はルーブリックにより行う。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容およびそれに必要な時間

【事前学修】
・文献カード作成
【事後学修】
・ディスカッションをした内容は記述し、その都度修正を行う。
【必要時間】
・当該期間に30時間以上の予習・復習が必要である。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書適宜紹介する。
参考書文献レビューのきほん 大木秀一 医歯薬出版
入門 医療統計学 森實敏夫 東京図書 

その他履修上の注意事項

この科目とディプロマポリシーとの関連をカリキュラム・マップを参照し、理解すること。