担当者 | 渡邉 公太教員紹介 | |
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単位・開講先 | 選択必修 2単位 [日本文化学科] | |
科目ナンバリング | HIT-302 |
本演習は、まず近現代日本の思想史研究についての基本的な方法論を理解し、その後、各々が関心のある研究課題を設定し、それを解決する手法を実践的に学びます。
秋期は、受講生が各自関心をもつ研究テーマを設定し、その成果発表を行ってもらいます。春期に学んだ研究手法を応用し、学問的手続きを踏まえた報告を行うことが必須となります。また報告者以外の受講者も、積極的に意見発表をしてもらいます。
・基本的な学術研究の方法論の習得
・自らで研究課題を設定し、それを論理的に解決する能力の習得
・平常点:毎回の出席は必須。やむをえない事情で欠席する場合は、可能な限り事前に連絡すること。
また定められた報告を行うことは当然だが、それ以外でも積極的な発言を求める。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 授業時に紹介する | ||
参考文献 |
自らの研究課題に対応する文献・資料の収集や読解が必須
受講者の希望があれば受けつけますので、積極的に演習に参加して下さい。
回 | 授業内容 |
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第1回 | ガイダンス |
第2回 | 研究方法についての復習 |
第3回 | 研究報告1 |
第4回 | 研究報告2 |
第5回 | 研究報告3 |
第6回 | 研究報告4 |
第7回 | 研究報告5 |
第8回 | 研究報告6 |
第9回 | 研究報告7 |
第10回 | 研究報告8 |
第11回 | 研究報告9 |
第12回 | 研究報告10 |
第13回 | 研究報告11 |
第14回 | 研究報告12 |
第15回 | 総まとめ |