担当者 | クロージャー きよみ | |
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単位・開講先 | 必修 2単位 [外国語学科 2016年度以前入学] | |
科目ナンバリング | ENG-301 |
英語でプレゼンテーションを行うための基礎訓練を行う授業である。効果的なプレゼンテーションを行うためのトピックの選び方、全体の構成の仕方、有用な英語表現と身体表現などを学ぶ。プレゼンテーションの理論を学んだ上で、さらに、実践を通して多様な表現技術を習得する。複数回の英語のプレゼンテーションを課すほか、必要な場合には授業内容に関する小テストも行い、知識の定着と語彙力のアップもはかる。
1. 論理の展開に沿ってプレゼンテーションの内容を組み立てられる
2. 英語プレゼンテーションにおいて効果的な表現技術を駆使できる
3. 客観的な基準に照らしてプレゼンテーションを評価できる
積極的な授業参加30%/ 小テスト20%/ プレゼンテーション50%で総合的に評価する
課題・小テスト・発表・授業参加・授業外での学習・中間/期末試験等を総合的に判断して行う。出来る限り15回の授業のすべてに出席すること。13回目授業修了までに欠時が5回以下の者に期末試験の受験資格を与え、全15回の授業終了時までに10回分の出席回数を満たした者を成績評価する。遅刻・中抜け・早退は、30分以下を1/3回の欠席、60分以下を2/3回の欠席、60分を超えるものを1回分の欠席と扱う。忌引き・公欠・学校感染症は指定課題の期限までの提出をもって出席扱いとするが、通常の風邪・電車の遅延・就職活動等前記以外による欠時は欠時扱いとする。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | |||
参考文献 |
課題は必ず終わらせ、提出物は授業開始前に提出すること。
プレゼンテーションを行う際には、十分な事前練習をした上で発表すること。
授業中の携帯・スマホ使用禁止。遅刻厳禁。
ペア、グループワークには積極的に参加すること。
回 | 授業内容 |
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第1回 | 第1回の授業において、担当教員から説明があります。 |
第2回 | |
第3回 | |
第4回 | |
第5回 | |
第6回 | |
第7回 | |
第8回 | |
第9回 | |
第10回 | |
第11回 | |
第12回 | |
第13回 | |
第14回 | |
第15回 |