担当者 | 渡辺 浩平教員紹介 | |
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単位・開講先 | 必修 2単位 [社会学科] | |
科目ナンバリング | SEM-302 |
演習は学術的な研究活動を能動的に行う場である。本演習は廃棄物管理をテーマとする。受講生は自主的にトピックを選ぶもしくは設定し、それぞれについて各々報告していただき、毎回全員で議論する。
学術的な研究活動のしかたの基礎を習得すること
演習での議論への貢献(発言頻度)、報告内容と最後に提出する演習論文で評価する。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | |||
参考文献 |
自分の担当する報告の準備はもとより、他の演習受講生が担当するトピックに関しても予習し、演習の議論に貢献すること。演習論文の作成を行うこと。
回 | 授業内容 |
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第1回 | イントロダクション |
第2回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(1) |
第3回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(2) |
第4回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(3) |
第5回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(4) |
第6回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(5) |
第7回 | 学術雑誌論文を選び、その内容について報告する(6) |
第8回 | 後半のイントロダクション |
第9回 | 演習論文の内容について報告する(1) |
第10回 | 演習論文の内容について報告する(2) |
第11回 | 演習論文の内容について報告する(3) |
第12回 | 演習論文の内容について報告する(4) |
第13回 | 演習論文の内容について報告する(5) |
第14回 | 演習論文の内容について報告する(6) |
第15回 | 演習論文の報告討論会を学会形式で行う |