担当者 | 上田 仁志教員紹介 | |
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単位・開講先 | 必修 1単位 [現代ビジネス学科] | |
科目ナンバリング | ENG-201 |
本授業では、英語のGrammar、VocaburaryならびにListening、Speaking、Reading、Writingの4技能の総合的な向上を目指します。教材はALC NetAcademy NEXTを使用し、アクティブラーニングの方針に沿って授業を進めます。詳しくは第1回の授業で説明します。
1.基礎的なGrammarの項目を説明できる。
2.平易な英文音声を聞いて内容を把握できる。
3.平易な英文テキストを読んで内容を把握できる。
4.平易な英文テキストを音読できる。
5.平易な会話文を聞きとることができる。
6.平易な英語を話すことができる。
7.平易な英文を書くことができる。
平常点(文法説明、音読、小テスト)50%、中間テスト・期末テスト50%
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | ALC NetAcademy Next(eラーニング教材) | ||
参考文献 |
1.ALC NetAcademy NEXTの指定の英文テキスト(または会話文)を3回以上リスニングする。
2.ALC NetAcademy NEXTの指定の英文テキスト(または会話文)を3回以上音読する。
3.ALC NetAcademy NEXTの文法の説明を参照して自分で説明できるようにする。
1.必ず第1回の授業から出席してください。
2.出席は「完全カードリーダー制」です。入室時と退室時に学生証をカードリーダーに当てて読み取らせてください。学生証忘れや学生証の当て忘れにはくれぐれも注意してください。学生証を忘れた場合は、授業時にその旨を申し出た上で、指定の手続きをしない限り、出席として認定しません。
3.忌引きを含む公欠については、指定の手続きをした場合に限り、通常の出席として認定します。
4.交通機関の遅延などの不可抗力による遅刻については、授業時にその旨を申し出た上で、指定の手続きをした場合に限り、通常の出席として認定します。
回 | 授業内容 |
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第1回 | オリエンテーション:授業の到達目標、成績評価方法、eラーニング教材の利用方法について説明する。 |
第2回 | 文教材「アメリカにも桜の木が!」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/英語の語順SV文型およびSVC文型を説明する。 |
第3回 | 英文教材「どう行けばよいのでしょう?」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/英語の語順SVO文型を説明する。 |
第4回 | 英文教材「お願いがあるの」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/形容詞と副詞を説明する。 |
第5回 | 英文教材「ドーナツをください」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/英語の語順SVOO文型とSVOC文型を説明する。 |
第6回 | 英文教材「エベレスト登頂に成功した2人」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/主語と動詞および名詞と代名詞を説明する。 |
第7回 | 第2~6回の復習を行う。/否定文と疑問文、命令文を説明する。 |
第8回 | 中間テストと解説を行う。 |
第9回 | 英文教材「ホテルにチェックイン」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/過去形および冠詞と名詞を説明する。 |
第10回 | 英文教材「旧友に再会」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/進行形を説明する。 |
第11回 | 英文教材「売上アップのチャンス」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/未来の表現および助動詞を説明する。 |
第12回 | 英文教材「両親へのプレゼント」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/疑問詞を使った疑問文を説明する。 |
第13回 | 英文教材「本日の天気は」に基づいてリスニング、音読、内容把握を行う。/前置詞と名詞を説明する。 |
第14回 | 第9~13回の復習を行う。/不定詞および動名詞を説明する。 |
第15回 | 期末テストと解説を行う。 |