担当者 | コルネーエヴァ スヴェトラーナ教員紹介 | |
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単位・開講先 | 選択必修 2単位 [日本文化学科] | |
科目ナンバリング | JLT-306 |
前期の演習に引き続き、受講生による研究発表と討論を行う。前期に発表した際の指摘を受け、報告内容をさらに向上させ、レジュメを作成し授業で配布し、それに対し他の受講生は積極的な質問を行うというように演習を進める。パワーポイントを使うなど、見やすくわかりやすい報告ができるよう指導していく。セメスターにつき、発表は最低1回行うことを条件とする。
なお、個人発表は主であるが、全員が感心をもつテーマや課題について、グループワークを行う予定である。
・自分でテーマを選び、報告を準備することによって、レジュメを作成する能力を身につける
・考えをまとめる能力・質問に答える能力を身につける
・伝統的な社会や文化についての知識を深める
平常点(授業への積極的な参加、予習など)50%、発表50%からなる総合評価
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | プリントを用意し配布する。 | ||
参考文献 |
・発表の事前準備(テーマ選定、参考文献の収集・整理、レジュメの作成)
・他の受講生が報告する予定のテーマに関する基礎的な情報を事前に調べること
継続的・積極的な受講を期待する。
回 | 授業内容 |
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第1回 | 演習の進め方、発表の割り当て |
第2回 | 個別報告と質疑応答 |
第3回 | 個別報告と質疑応答 |
第4回 | 個別報告と質疑応答 |
第5回 | 個別報告と質疑応答 |
第6回 | 個別報告と質疑応答 |
第7回 | 個別報告と質疑応答 |
第8回 | 個別報告と質疑応答 |
第9回 | 個別報告と質疑応答 |
第10回 | 個別報告と質疑応答 |
第11回 | 個別報告と質疑応答 |
第12回 | 個別報告と質疑応答 |
第13回 | 個別報告と質疑応答 |
第14回 | 個別報告と質疑応答 |
第15回 | 個別報告と質疑応答 |