担当者 | 石島 健太郎 | |
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単位・開講先 | 必修 2単位 [社会学科] | |
科目ナンバリング | SEM-402 |
本演習では、現代社会のなかで各自が関心をもつ事象について、既存の議論を踏まえた上で自身の議論を組み立て、他者に伝える術を身につけていく。それは大学を卒業してのちも有用な知的能力である。
(1)既存の学的蓄積を適切に評価・批判し、
(2)その上で自身の課題を設定し、
(3)その課題に対し、データに基づいて自身の主張を論理的におこない、
(4)その概略を他者に向けて説明できること。
演習への出席を前提とした上で、文献報告(50%)と積極的な参加(50%)により評価を行う。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | |||
参考文献 |
文献の精読や資料の作成など、報告に向けた相応の自学自習が求められる。
ゼミは、参加者全員の議論を通じて各自の思考を鍛え上げていくことにその意義があり、履修者はその過程に参加する義務を負う。そのため、遅刻・欠席の類はすべての回を通じて避けられるべきであり、とりわけ、報告担当時の欠席は大きな減点の対象となる。
回 | 授業内容 |
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第1回 | イントロダクション:授業計画および概略を示し、評価基準について詳説する。 |
第2回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第3回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第4回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第5回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第6回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第7回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第8回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第9回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第10回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第11回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第12回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第13回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第14回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |
第15回 | 文献報告・研究報告、および基本的アカデミックスキルの講義 |