| 担当者 | 池 周一郎教員紹介 | |
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| 単位・開講先 | 選択 2単位 [総合基礎科目] | |
| 科目ナンバリング | SOC-103 | |
インターネットの急速な普及が産業や社会を大きく変えつつある。インターネットは、我々にとって不可欠なインフラストラクチュアとなった。このネットワークの特徴は、多くの国のさまざまな人々がいろいろな形で交流できるそのオープン性にある。しかし、同時にそのオープン性は悪意のある者にも開かれているのである。ネットワークを利用して生きるからには、悪意のあるインターネットの利用者に対して身を守る術を身に付けなければならない。
また、五輪エンブレム騒動では著作権侵害が問題となったが、我々はネットワークを利用する上での情報倫理とその技術の基礎的理解を身に付けて、自らネットワーク社会を生きていくことを考える力を養わなければならない。
前期は、ネットワーク社会の状況とそこで必要とされる倫理などに重点を置いて講義する。
一般的な大学生レベル以上の人が「情報」に関して当然身に付けていなければならない「素養」を学ぶ。情報社会環境論 I では、特に情報社会のセキュリティや知的財産権の考え方やその変化について理解することを目標とする。
平常点40%とLMSによる小テスト20%と期末試験40% 平常点のウェイトが低いようであるが、LMSの課題も期末試験も出席していないと出来ないので注意してもらいたい。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 『IT Text(一般教育シリーズ) 情報とネットワーク社会』(IT Text)ISBN ISBN-13: 978-4274211218 | 駒谷 昇一 他共著 | オーム社 |
| 参考文献 |
各回の教科書の範囲を前もって読んで、疑問点などを整理しておくこと。各回が終了したら確認小テストをLMS上に設定するので、それをこなすこと。
コンピュータ、インターネットに関して社会人として恥ずかしくない教養を身につけたい学生の受講を歓迎する。出席してノートを取りましょう。正確な知識の理解を心掛けましょう。LMSの小テストをきちんとやる人は、期末試験も良い点をとっています。学問は1日にしてならずです。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | ガイダンス 情報が変えていく社会 身近な変化 |
| 第2回 | 情報が変えていく社会 コンピュータの誕生 |
| 第3回 | 情報が変えていく社会 考え方の変化 |
| 第4回 | 情報が変えていく社会 考え方の変化 情報社会が抱える問題 |
| 第5回 | 情報が変えていく社会 情報社会の見方 |
| 第6回 | 情報倫理 知的財産権の尊重と個人情報の保護1 |
| 第7回 | 情報倫理 知的財産権の尊重と個人情報の保護2 |
| 第8回 | 情報倫理 被害防止 |
| 第9回 | 情報倫理 マナー |
| 第10回 | 情報倫理 情報セキュリティ |
| 第11回 | 情報とコミュニュケーション 情報と人間の関わり コミュニケーションの基礎 |
| 第12回 | 情報とコミュニュケーション コミュニュケーションモデル メッセージの理解 |
| 第13回 | ヒューマン・コンピュータ・インタラクション1 |
| 第14回 | ヒューマン・コンピュータ・インタラクション2 |
| 第15回 | まとめと試験 |