スポーツ方法実習(陸上競技)Ⅱ
担当者大熊 誠二教員紹介
単位・開講先選択  1単位 [スポーツ医療学科]
科目ナンバリングESS-202

授業の概要(ねらい)

学習指導要領で扱われる陸上競技(跳運動・投運動)の内容について取り上げ、学校教育の場面における保健体育科教員や、地域でのスポーツ指導者として、指導場面に携わることができるようにすることを目指す。そのために、陸上競技(跳運動・投運動)における基本的な個人技能の習得、陸上競技(跳運動・投運動)に関する基礎基本となる理論の理解、指導場面における安全指導等についてを修得する。

授業の到達目標

・陸上競技(跳運動・投運動)の指導者として、指導を行う際の、基礎基本となる技能の習得
・陸上競技(跳運動・投運動)に関する専門的、理論的な知識の理解
・トレーニング方法や安全観管理など、指導場面において必要となる資質能力の獲得

成績評価の方法および基準

授業に取り組む態度・ミニレポート(30%)、レポート課題(30%)、実技試験(40%)で評価する。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書
参考文献『中学校学習指導要領解説保健体育編平成29年7月』文部科学省、東山書房
参考文献『高等学校学習指導要領解説保健体育編平成30年7月』文部科学省、東山書房

準備学修の内容

 授業中で学んだことをその日のうちにプリントにまとめ、ひとつのファイルに綴じ、ポートフォリオを作成すること。(最終レポート作成の際に役立てる)

その他履修上の注意事項

①運動用のトレーニングウエア、ランニングシューズ等を持参すること。
 ※ケガ予防の観点からも、スポーツメーカー等の用具を準備することが望ましい。
②筆記用具(ペン、ルーズリーフ、ファイルなど)を持参すること。
③スポーツ方法実習(陸上競技Ⅰ)からの継続履修をすることが望ましい。
 ※安全管理、科目の系統性のため、受講人数制限もありうるが、この条件を加味して優先する。
毎回の授業において、学修活動の進捗状況をしっかりと把握すること。

授業内容

授業内容
第1回オリエンテーション:授業の進め方、評価方法、受講上の留意点、学校体育での陸上競技(跳運動・投運動)の取り扱い方
第2回走り幅跳び(立ち幅跳びの計測、用器具の使用法、計測方法)
第3回走り幅跳び(助走局面、踏み切り局面、空中局面、着地局面)
第4回走り幅跳び(実技テストと学習活動についての振り返り)
第5回走り高跳び(垂直とびの計測、用器具の使用方法、計測方法)
第6回走り高跳び(助走局面、踏み切り局面、空中局面、着地局面)
第7回走り高跳び(実技テストと学習活動についての振り返り)
第8回投運動(学校教育における投運動の取扱い)
第9回投運動(砲丸投げ、円盤投げ、やり投げについて)
第10回投運動(実技テストと学習活動についての振り返り)
第11回陸上競技におけるが学習指導案についての理解①
第12回陸上競技における学習指導案についての理解②
第13回陸上競技領域の学習指導案作成
第14回陸上競技(跳運動・投運動)についての指導方法についての総括、トレーニング方法等についてのまとめ
第15回LMS】授業の総括 陸上競技(跳運動・投運動)の指導方法についての振り返り、最終レポートの提出