セミナーⅠ
担当者
単位・開講先必修  2単位 [外国語学科 仏・独・西・中・韓語コース(2017年度以降)]
科目ナンバリングSEM-301

授業の概要(ねらい)

 テーマに沿って資料を作成する能力を養う。ドイツ語圏の美術について基本的知識を身につける。テーマ1は「ヨーロッパの中のドイツ美術」。テーマ2は「ドイツ美術の歴史」。それぞれのテーマについて各自が調べ、毎回レポートにまとめる。ドイツ語文献やネットを使い、情報収集能力を広げる訓練を行います。

授業の到達目標

 毎回、主体的に授業にかかわること。情報の正誤を見分ける力を養うこと。レポートの作成技術を向上させること。卒論のテ−マ探しをすること。

成績評価の方法および基準

 平常点。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書『絵画の見かた』池上英洋新星出版社
教科書『茶の本』岡倉天心岩波文庫
参考文献『Neue Deutsche Biographie.』
参考文献『Brockhaus, Enzyklopaedie.』
参考文献

準備学修の内容

 次回までにレポートをLMS掲示板にアップしておくこと。

その他履修上の注意事項

 質問はLMSを利用してください。

授業内容

授業内容
第1回 授業の進め方について説明します。イントロダクション。日欧比較美術論概説。
第2回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第3回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第4回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第5回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第6回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第7回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第8回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第9回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第10回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第11回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第12回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第13回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第14回 前回の作業項目の説明および質疑応答。次回の準備。
第15回 前回の作業項目の説明および質疑応答。