| 担当者 | 穴井 さやか教員紹介 | |
|---|---|---|
| 単位・開講先 | 選択 2単位 [スポーツ医療学科] | |
| 科目ナンバリング | ESS-304 | |
授業指導法は、柔道というスポーツを現場で指導をする際に、授業をどのように考え、どのように展開していくかについて、基礎的な知識を理解し身につける授業である。
柔道は特に対人競技であることや格闘技種目であることから怪我や事故が非常に起きやすい。そのため、中学校、高等学校の学習指導要領に示された武道の目的及び内容だけでなく、安全管理や柔道の特性、リスクマネジメントなどを理解する必要がある。
また、学習指導案の作成、それをもとにした模擬授業を通して、指導方法や指導技術を学ぶ。
・柔道の特性や安全管理、リスクマネジメントについて説明することができる。
・学校体育における柔道の位置付けと内容について説明することができる。
・柔道の基礎的な技術を示範することができる。
・授業の目的に沿った学習指導案を作成することができる。
・学習指導案に沿った模擬授業を実施することができる。
・受講態度(授業への積極性、質問及び発言等)(50%)
・指導案の作成と模擬授業(30%)
・授業内外のレポート提出(20%)
※授業回数の3分の2以上の出席者を評価の対象とする。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | テキスト 使用なし。適宜、資料を配布。 | ||
| 教科書 | ※その他必要に応じて紹介。 | ||
| 参考文献 | 『中学校学習指導要領解説 保健体育編』 | (文部科学省) | |
| 参考文献 | 『高等学校学習指導要領解説 保健体育編・体育編』 | (文部科学省) |
・スポーツ方法実習(柔道)Ⅰ・Ⅱを履修していることが望ましい。
(履修していなければ本授業を履修できないわけではないが、同時に履修しながら受講することを望む)
・授業にあたっては、指導者を志す者としての自覚を持ち、時間順守にて参加してください。
・柔道衣の準備については、第1回授業にて説明する。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | ガイダンス(授業の進め方、用具の準備) 授業指導法とは? |
| 第2回 | 柔道の歴史について学ぶ なぜ、武道が必修化になったのか? |
| 第3回 | 柔道の安全管理について学ぶ |
| 第4回 | 柔道で起こりやすい怪我や事故について学ぶ |
| 第5回 | 基本指導①〜基本指導の基礎について学ぶ〜 |
| 第6回 | 基本指導②〜投げ技の基本指導について学ぶ〜 |
| 第7回 | 基本指導③〜固技の基本指導について学ぶ〜 |
| 第8回 | 柔道の学習指導要領を理解しよう〜教材観、生徒観、指導観、単元の評価基準について〜 |
| 第9回 | 柔道の学習指導要領を理解しよう〜単元目標、計画、本時の指導案、学習カードについて〜 |
| 第10回 | 学習指導案を作成しよう(オンライン) |
| 第11回 | 模擬授業①(リフレクション&フィードバック) |
| 第12回 | 模擬授業②(リフレクション&フィードバック) |
| 第13回 | 模擬授業③(リフレクション&フィードバック) |
| 第14回 | 模擬授業④(リフレクション&フィードバック) |
| 第15回 | 柔道指導に関するディスカッション(模擬授業から検討)授業のまとめ |