| 担当者 | 土幸 泰樹 | |
|---|---|---|
| 単位・開講先 | 選択 2単位 [経営学科] | |
| 科目ナンバリング | ACC-301 | |
本講義は、会計監査論をはじめて学習する学生のための講座です。会計監査論は主に公認会計士が習得し、企業の不正・誤謬という問題点の発見に役立つ知識ですが、経営コンサルタントが習得していると実務で強みとなる知識でもあります。
会計監査論自体は簿記論、財務諸表論など簿記、会計学の学習を踏まえた、財務会計の応用編です。講義において会計の基礎から学び、会計監査の意義、役割、制度、わが国の監査基準、そしてわが国の会計監査の実情などを学習していきます。
・会計監査の基礎理論の修得、これを踏まえた現実の監査の実情の理解、そしてその問題点の修得を目指します。
・実社会において会計監査の知識をどう使うかの習得を目指します。
授業への貢献度を20%程度、定期試験(授業内試験)を80%程度にして評価します。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 監査論入門(第4版) | 長吉 眞一 (著), 伊藤 龍峰 (著), 北山 久恵 (著), 井上 善弘 (著),岸 牧人 (著),異島 須賀子 (著) | 中央経済社 |
| 参考文献 |
企業不正・粉飾決算など会計監査に関する事件に興味を持ち、新聞やインターネットから情報を入手するよう努めて下さい。
テキストについてはその日の復習を主に講義後に読み込んでみてください。
簿記論や財務諸表論と併せて学習することで、より理解しやすくなります。
オンライン講義のデータはLMSに掲載します。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | オリエンテーション 監査対象となる財務諸表について解説します。 |
| 第2回 | 監査の必要性と法定監査制度について解説します。 |
| 第3回 | 監査全体の流れについて前半の解説をします。 |
| 第4回 | 監査全体の流れについて後半の解説をします。 |
| 第5回 | 監査基準について前半の解説をします。 |
| 第6回 | 監査基準について後半の解説をします。 |
| 第7回 | リスク・アプローチ監査について前半の解説をします。(オンライン予定) |
| 第8回 | リスク・アプローチ監査について後半の解説をします。 |
| 第9回 | 内部統制について前半の解説をします。 |
| 第10回 | 内部統制について後半の解説をします。 |
| 第11回 | 監査計画について前半の解説をします。 |
| 第12回 | 監査計画について後半の解説をします。 |
| 第13回 | 監査の実施について前半の解説をします。 |
| 第14回 | 監査の実施について後半の解説をします。 |
| 第15回 | 総まとめと授業内試験を行います。 |