| 担当者 | 滝本 祥子 | |
|---|---|---|
| 単位・開講先 | 選択 2単位 [スポーツ医療学科] | |
| 科目ナンバリング | EDU-102 | |
本科目は中学校~高等学校の教職員免許を取得する際の必修科目のひとつである。発達心理学では、乳幼児期から老年期までの発達過程について理解することを目的とする。それぞれの発達段階において身体的、心的、そして社会的な発達についても理解する。また、各発達段階における学習過程を理解する。
乳幼児期から老年期までの発達過程について理解する。またそれぞれの発達段階における身体的や心的側面といった特質について理解する。それぞれの発達期における心理障害についても理解することを目標とする。
授業後の課題(=出席)(20%)と期末試験(80%)の総合評価を行います。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 使用しません。 | ||
| 参考文献 | 『発達心理学Ⅰ』 | 無藤隆・子安増生編 | 東大出版会 |
| 参考文献 | 『発達心理学入門I』 | 無藤隆ら編 | 東大出版会 |
| 参考文献 | 『発達心理学入門Ⅱ』 | 無藤隆ら編 | 東大出版会 |
授業時間外の学習として、しっかり講義のノートを復習すること。
※1回分の講義はオンライン授業(LMS)となる。いつ実施するかについては、わかり次第みなさんにお伝えいたします。
単に講義を聞くだけの授業ではなく、発達心理学を身につけるために常に自分の中で考えるという姿勢で授業に取り組んでください。また人間の発達について興味・関心を持って授業に参加してください。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | オリエンテーション |
| 第2回 | 発達心理学とは |
| 第3回 | 人格の発達理論と発達段階のそれぞれの特徴(1) フロイトの性の発達段階説 ハヴィガーストの発達課題 |
| 第4回 | 人格の発達理論と発達段階のそれぞれの特徴(2) エリクソンの発達理論 |
| 第5回 | 人格の発達理論と発達段階のそれぞれの特徴(3) エリクソンの発達理論 |
| 第6回 | 認知の発達(1) ピアジェの発生的認識論 |
| 第7回 | 認知の発達(2) ピアジェの発達段階理論 |
| 第8回 | 乳幼児期の発達(1) 乳児の気質 愛着という考え方 |
| 第9回 | 乳幼児期の発達(2) 愛着の発達 愛着の個人差 |
| 第10回 | 社会性の発達 |
| 第11回 | 発達障害 |
| 第12回 | 発達障害の子どもへの学習支援 |
| 第13回 | 青年期の発達 エリクソンによるアイデンティティ論 マーシャによるアイデンティティ・ステイタス |
| 第14回 | 成人期・老年期の発達 中年期の心理的変化・心理臨床的問題 老年期における死の受容 |
| 第15回 | 課題について(課題の返却)・試験対策 まとめ |