演習Ⅱ
担当者鬼頭  誠教員紹介
単位・開講先必修  2単位 [法律学科 2018年度以降]
科目ナンバリングSEM-302

授業の概要(ねらい)

発表、レポート、議論の能力を高めること、日本・世界の情勢に敏感になること、新聞を毎日読む習慣を身に着けること、これらのねらいを実践する材料として憲法、外交、政治、経済の課題をそれぞれが新聞、雑誌、テレビから見つけて発表、討論を行う。

授業の到達目標

①個々の発表、レポート、議論能力の向上。
②現実社会の変化への個々の知識と対応能力の向上。

成績評価の方法および基準

発表、討論への貢献、レポートを総合評価する。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書日刊新聞各紙
参考文献図書館の指定図書コーナーを訪ねよ

準備学修の内容

図書館(MELIC)2階の指定図書コーナーの図書・資料、1階の新聞コーナーの新聞・雑誌から発表すべき材料をみつけて、USBなどに収録。想定問答を書く。

その他履修上の注意事項

ビジュアル資料を用意することに努めるほか、履修学生全員に配布するプリント資料を準備すること。(コピーは事前であれば先生に依頼できる)

授業内容

授業内容
第1回履修学生の夏季休暇中の体験報告、ゼミ運営に関する討論
第2回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第3回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第4回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第5回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第6回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第7回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第8回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第9回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第10回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第11回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第12回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第13回発表当番による発表、それを受けtた質疑、討論、タブレットへのメモ書き込み
第14回(オンライン授業) これまで12回の発表、質疑、討論を踏まえて、その総括、および、タイムリーな話題を紹介し、「『課題』への回答」として感想文の提出を求める
第15回全体討論 全14回発表への評価投票、表彰